松本人志、安田さんへの賛否は「平行線」 批判の中心は「彼がジャーナリストなのかというところ」

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(55)が4日放送のフジテレビワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。内戦下のシリアで武装組織に拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(44)へのバッシングについて言及した。

 番組では2日に行われた安田さんの帰国後初会見を特集。前回28日放送で「(無事に帰国できて)よかったよかったでいいと思う」と前置きした上で「個人的に道で会ったらちょっと文句は言いたいと思う」と語っていた松本は、会見を受けて「安田さんのニュアンスが変わってきたのは、嫁さんがめっちゃ怖かったのかな」と苦笑い。

 続けて「ただ、いろんな人が安田さんへのバッシングをしているじゃないですか。それに対してジャーナリストの人がジャーナリストがいかに大切かを説いている。これはずっと平行線ですよ」と持論。「なぜならば、安田さんを叩いている人は彼がジャーナリストなのかというところで叩いている。ジャーナリストの皆さんはジャーナリストの大切さを言うだけだから、これは交わらないんですよ」と力説し、「それ(戦地取材をし、その状況を伝えること)ができる人だったのか、というところで(批判が)起こっている」と語った。

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