“浪速の狂拳”亀田京之介が“西三河の蜥蜴”溝越との初対面で乱闘寸前!「まったくオーラ感じない」と自信満々

AbemaTIMES

2018/11/4 09:30


 11月12日に後楽園ホールで行われる亀田和毅(協栄=27)とアビゲイル・メディナ(30)によるWBC世界スーパーバンタム級暫定王座戦。AbemaTVで独占生中継されるこの世界タイトル戦のアンダーカードで、亀田3兄弟の従兄弟・亀田京之介(協栄=20)が“西三河の蜥蜴(とかげ)”溝越斗夢(緑=19)と対戦する。11月3日に放送されたAbemaTVの事前特番では、京之介と溝越による「宣戦布告会」の模様が生中継され、血気盛んな元ヤンキーの2人が初対面の場で乱闘寸前に。試合前から激しく火花を散らした。


SNSで対戦相手を公募した京之介に対して、溝越が名乗りを上げたことから実現に至ったこの一戦。試合が決まる前から2人は罵倒合戦を繰り広げており、VTRでは「1個下やろ? なんでタメ口やねん。敬語使えよ」と憤る京之介に対して、溝越が「ダサいっす。僕に負けてまた泣かんようにしてくださいね」と挑発する映像も紹介されていた。

4回戦の試合としては異例の放送には、ボクシングイベント「東京ファイトクラブ」のプロデューサーである亀田興毅に加えて、元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二氏もゲストとして出演した。2人の偉大な元世界王者の前に登場した京之介と溝越は、目を合わせた瞬間から明らかに険悪なムード。そしてお互いに宣戦布告の言葉を読み上げる場面で、事件は起きた。


京之介が「“西三河の蜥蜴”って、すぐ尻尾ちぎって逃げられるようにしとるんやろ?」と挑発して溝越ににらみつけると、胸ぐらを掴んでの激しい揉み合いに発展。スタジオのセットを破壊しかねない勢いに、興毅が「やめとけ!」と止めに入る事態となった。

その後の質疑応答で、警戒するポイントについて聞かれた溝越は「警戒するポイント? ないです」と一蹴。京之介も「見ても触っても、まったくオーラを感じない。ボコボコにしたるわ」と応戦し、またしても一触即発の空気が漂った。この2人の姿に、竹原氏は「これだけ言ってリングの上で負けたら恥をかく。ぜひ正々堂々と勝負して、試合が終わったら勝敗に関係なく熱い握手をしてほしい」と“らしい”エールを送っていた。


溝越はここまで2勝(2KO)1分と名門・緑ジムの有望株。興毅も「4回戦の選手にしてはすごくレベルの高いボクシングをする。パンチの打ち方も綺麗」と高く評価しており、1勝1敗でプロ3戦目を迎える京之介にとって過去最強の相手になるのは間違いない。しかし“浪速の狂拳”京之介は「こんなもん通過点。誰もが通る道」と自信満々。今後の目標について問われると「必ずベルトは取るでしょ」と相変わらずのビッグマウスを炸裂させていた。試合前から因縁マッチとなった元ヤン対決は、果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。

(C)AbemaTV

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