戦隊ヒーロー&仮面ライダー俳優がバスケで最強の“ドリームチーム”を結成?

Movie Walker

2018/11/4 09:00

連戦連敗だった弱小高校バスケチームに起きる奇跡を描く、実話を基にした青春スポ根ドラマ『走れ!T校バスケット部』(11月3日公開)。いまが旬なイケメン俳優が多数共演するのだが、よ~く見てみると、仮面ライダーに戦隊ヒーローが集まった、史上最強のバスケ部になっているではないか!

原作はシリーズ累計120万部突破の青春ベストセラー小説で、弱小高校のバスケ部に、強豪校のエースだった陽一が転校してきたことから起きる出来事が描かれる。その物語のキーマン、陽一を演じるのが志尊淳。NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で主人公のよき理解者であるゲイの漫画家を演じ、同じくNHKのドラマ「女子的生活」ではトランスジェンダーの主人公といった難しい役をこなす、注目の若手演技派だ。そんな彼を一躍有名にしたのが「烈車戦隊トッキュウジャー」(2014~2015年放送)の“レッド”(トッキュウ1号)役だった。

ポジティブ思考で、まずは行動というアクティブかつリーダーシップにも長けたユニークなキャラクターを演じ、視聴者を虜にした。そんな志尊は『走れ!T校バスケット部』への出演に際し、バスケットボールは未体験だったそうだが、野球に剣道、水泳、サッカーなどさまざまなスポーツを経験していたというだけあって、本作でもその身体能力の高さを確認できる。

そんな陽一の後輩で、チームのみんなからかわいがられる修を演じるのが西銘駿。こちらはまだ記憶に新しいと思うが、1話でいきなり主人公が死んでしまうというまさかの展開で驚かせた「仮面ライダーゴースト」(2015~2016年放送)でその主人公・天空寺タケルを演じたのが彼だ。茶髪だったタケルから、本作では黒髪となって多少イメージが異なるが、変わらぬ愛嬌のあるキャラクターは西銘自身の魅力なのかもしれない。

早見あかり演じるマネージャーの兄で大学バスケット界のスター選手・準を演じるのが竹内涼真。「仮面ライダードライブ」(2014~2015年放送)で仮面ライダードライブに変身する刑事の主人公・泊進ノ介を演じ、『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』(15)では西銘とも共演している。

さらに、もしかしたらお忘れかもしれないが、学校一のイケメン教師・北城を演じる千葉雄大も、そのキャリアのスタートとなったのは『天装戦隊ゴセイジャー』(2010~2011年放送)。そのリーダーとなるゴセイレッドに扮した。こちらは東映特撮ヒーローではないが、『Mr.マックスマン』(15)でもスーパーヒーローに変身する気弱なサラリーマンを演じていた。

また、合宿所の管理人である“あやしいおっちゃん”を演じる竹中直人も「仮面ライダーゴースト」ではタケルを生き返らせた仙人役で登場し、西銘とも共演しているので、ライダー俳優といっても過言ではないのかも…。

現在放送中の「仮面ライダージオウ」では過去のライダー俳優たちが多数出演することが話題となっているが、本作の出演者たちを見ても、特撮ファンなら思わずニヤニヤしてしまうはず!(Movie Walker・文/トライワークス)

https://news.walkerplus.com/article/167591/

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