いきものがかり “楽曲提供”“ソロカバーアルバム発売”も話題にならず……“限界を感じて”再結成か 

日刊サイゾー

2018/11/3 23:00


 1年10カ月、「放牧」という名の活動休止をしていたバンド・いきものがかりが、11月3日から活動を再開することがわかった。2日放送の『AVALON~事件です!いきものがかり集牧(しゅうぼく)宣言~』(J-WAVE)で正式発表された。

同グループは吉岡聖恵、水野良樹、山下穂尊の3人組。ヒット曲が多く、固定ファンもいるだけに、ネット上では「これ以上ないうれしいニュース」「またいきものがかりの新曲が聴ける」「これからまたがんばってください」など肯定的な意見が多数の状況ではある。

「『放牧』の際には『ギャラの取り分』『音楽性の違い』さまざまな臆測が流れ『解散説』まで浮上しましたが、今年3月には一部週刊誌の直撃に吉岡さんが『好きな音楽が一緒だからこそ、一緒にやっている』『メンバーとは連絡を取り合っている』と回答し、そうしたウワサを否定。ギクシャクした関係ではなかったと説明しています。とはいえ、2016年の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、水野さんが『プライベートでは、ぜんぜん仲よくないんです』と明かしており、『友達感覚』でないことはファン公認の状態。今回あっさり活動再開となったのも、案外ドライな、ビジネスライクな関係が土壌にあるからではないでしょうか」(現場記者)

ということは、「放牧」は本当にただの休養だったのではないか? ただ、不可解な点もある。先月24日に、吉岡のソロカバーアルバム『うたいろ』がリリースされたのだが……。

「正直、カバーアルバムはほとんど話題になっていません。『いきものがかりの吉岡聖恵』は耳目を集めても、『吉岡聖恵』個人には興味を示されないというか……。ファンが求めている姿がソロではなかったということでしょう。水野さんに関しては他のアーティストに楽曲提供もしていましたが、こちらも『え、そうなの?』というレベル。個々人での活動はどうしても地味で、それぞれが“限界”を感じても不思議ではないでしょう。今回の『集牧』は、まさにメンバーそれぞれとファンの『需要と供給』がマッチしたものといえるのではないでしょうか」(同)

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