「エッチはテクより愛情」を彼だけじゃなくて私たちも実践していこう

ハウコレ

2018/11/3 21:00



どうもあかりです。「エッチはテクより愛情」これはよく私たちが男子に対してエッチのダメ出しをするときに使う常とう句ですが、このことは当然に、男子だけじゃなくて私たちにも当てはまることです。

というか、エッチでは正直「何をどういう感じでやるか」という部分は彼がリードすることになるのが大半である以上、「テクより愛情重視で愛してあげる」というのは私たちの側にこそ強く求められていると思うんです。ということで今日は、「エッチのとき、みんなちゃんと愛情足りてる?」というテーマで、愛情をたっぷり注いであげたい場面をご紹介していきたいと思います。ちなみに、「テクより愛情」なわけなんで、エロは抜きです。ご安心を。

■■彼の「苦手」をサポート
男子がエッチをリードするのであれば、まさしく私たちはそれをサポートする側に回るのがグッドです。例えば、こんなことはありませんか? 彼が「俺、めっちゃ女性経験あるから、ブラとかも片手で余裕で外せちゃうんだぜ~」と、口では言わないながらも明らかにそういう気持ちが見え見えの感じでブラを外そうとしてきたけれども、「あれ、あれ」と戸惑ってる。こういうときに、「これ、めっちゃ外しにくいんだよね」と彼に気を遣ってる風でもなく、独り言のように、自然に伝えてあげるのが「サポート」です。

他にも、彼が服を脱がそうとしているときに手こずってても、「もう、まごまごしてるなぁ。私が自分で脱ぐからいいよ」としびれを切らすんじゃなくて、さりげなくお尻を浮かせてあげるとか、そういうことです。

彼はエッチをリードしようと頑張るけれども、AV男優じゃない限り、必ず下手な部分や苦手な部分はあって、それが露骨に表面化してしまうと、彼もプライドが傷つくし、その場の雰囲気も気まずくなります。そこで、彼に気付かれないレベルのさりげなさで、彼をサポート。この愛情こそが、カップルのエッチの成功を「実は」裏で支えている決定的な要素なんだろうと私は思います。

■■「感じてあげる」のは演技じゃなく、愛情
「イクふりの演技は許されるか」みたいな議論がありますが、私は超賛成派です。もちろん演技だと気付かれないようにする必要はあって、気付かれてしまったら元も子もないですから、気付かれる心配があるのなら、「イクふり」まではいかずとも、「感じるふり」くらいにしといたらどうかなと思います。だけど「感じるふりは、失礼だ」的な意見には大反対です。

エッチでは、男子が彼女を「感じさせるように」頑張る分、彼女は「感じるように」頑張ることが、エッチを成功させるために欠かせない共同作業なんです。男子が、自分だけ彼女を気持ちよくさせるために頑張っておきながら、女子に対しては「お前は何も頑張るな。自然体でいろ」と言うのには、それこそAV男優ばりのテクニックを身につけてからじゃないとおかしいじゃん?と思うわけです。

エッチは、二人が頑張って初めて成功するもの。そのために二人が頑張る。ただ、頑張り方が違うだけ。彼が自分のために頑張ってくれることがすごく嬉しいので、自分もそれに応えてあげられるように、自分なりに努力したいじゃないですか。

■■「自分がしたいこと」をしてみる
エッチに関して「~をしてあげたいけど、下手って思われたらどうしよう」「~したら、引かれますか?」みたいな相談をたまに受けますが、やってください。下手だろうとなんだろうと、「したい」と思ったことはしてください。

これまで「エッチは基本彼リード」ということを前提に話してきましたが、リードはそうだとしても、「彼がやりたいことをずっとやっていたエッチ」というのは、最初の頃はいいとしても、次第に彼の中には不安が募ります。「これって、俺が一方的に楽しんでるだけでは?」と。「彼女は、本当に楽しんでるのか?」と。つまり、彼だけじゃなく自分自身もエッチに対してポジティブだという気持ちを彼にちゃんとわかってもらうためには、彼が「俺がしたいこと」をしていることの裏返しで、あなたが「私がしたいこと」をしていくことが大切なんです。下手とかは全く関係がない。ただ、「自分がしたいこと」を(ときに恥じらいながらも)やっている、やろうとしている彼女の大胆さ、オープンさを見て彼は「彼女もしたいんだ」という当たり前のことが実感できる。これが最後の「愛情」です。

■■おわりに
やっぱり誰が何と言おうと、男子は女子とエッチをするときに、テクニックよりも愛情を求めている。これは間違いがないと思います。テクニックは、それこそそういうお店に行ったときにプロに対して求めるものであって、「好きな人」に一番求めるものは、「好き」という気持ちであるはずだから。これは私たちが彼に対して求める気持ちと同じです。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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