宮野真守、アニメ版ゴジラ完結に「とても幸せです」

クランクイン!

2018/11/3 20:11

 声優の宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜が、都内で開催中の第31回東京国際映画祭にて、クロージング作品上映『GODZILLA 星を喰う者』ワールドプレミアに出席した。シリーズ最終章となる本作について、宮野は「“これが僕たちが見せたかった今回の映画の答えです”みたいな思いを込めて作った」と語った。

【写真】映画『GODZILLA 星を喰う者』ワールドプレミアの模様

超科学が生み出した“メカゴジラシティ”をも焼き尽くし、地上の覇者となった究極の生命体ゴジラ・アースが、高次元怪獣ギドラと繰り広げるバトルを描く本作。『GODZILLA 怪獣惑星』『GODZILLA 決戦機動増殖都市』に続き、シリーズ3部作を通じて主人公ハルオ役を務めた宮野は「“これが僕たちが見せたかった今回の映画の答えです”みたいな思いを込めて作ったので、やっと皆様に観ていただけるこの瞬間が、とても幸せです」とコメント。

ハルオと対峙するメトフィエス役の櫻井は「アニメーションで作られるゴジラってすごく壮大で。これだけ連綿と続いている作品なんですけど、また1つ新しいものが、新しいゴジラの形が生まれたなと思っています」と発言。「だから、今回のこのアニメーション『ゴジラ』があるからこそ生まれる作品なんかも、将来的にまた作られるんじゃないかっていう。それくらい歴史的な出来事なのではないかなと思っています」とも話していた。一方、ハルオの幼なじみ・ユウコ役の花澤は「友人が2章まで見てくれていて。『どうなっちゃったの? ユウコちゃんは?』ってすっごい聞かれる」と明かしていた。

この日は、上田麗奈、小澤亜李、静野孔文監督、瀬下寛之監督、主題歌『live and die』を手掛けたXAI、そしてゴジラも登壇。宮野は共に本映画祭のレッドカーペットを歩いたゴジラと軽快な掛け合いを繰り広げ「本当に暴れん坊ですね」と白い歯を見せていた。なおクロージング上映前イベントには、女優の松岡茉優(第31回東京国際映画祭アンバサダー)、久松猛朗(第31回東京国際映画祭フェスティバルディレクター)も出席した。

映画『GODZILLA 星を喰う者』は、11月9日より全国公開。

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