男性が引くLINE |ラブホスタッフの上野さん

カナウ

2018/11/3 17:00


男性が引くLINE |ラブホスタッフの上野さん

ラブホスタッフ上野です。

男性が引くLINEを考える上で、まず女性の皆様には覚えておいて頂きたいことが御座います。

基本的に男性は女性とのLINEがあまり好きではない。

確かに女性からLINEが来ると多くの男性は喜びますが、それは連絡そのものが嬉しいのではなく、その背景にある「好意」が嬉しいだけに過ぎません。

「あっち(女性)から連絡が来るということは……もしかして、あの子は俺のことが好きなのでは!?」と考えることが出来るからこそ、男性は女性からの連絡を喜ぶのです。

「もしかして俺のこと好きなのかも?」という期待こそが嬉しいのであって、連絡という行為そのものが楽しいというわけでは御座いません。

もしも連絡そのものが楽しいのであれば、男性は自ら女性にLINEを送ることでしょう。ですが男性はたとえ好きな相手であったとしても自ら連絡を取ることはあまりありません。

男性にとって「連絡」というのはあくまでも「情報伝達」で御座います。

ですので「今度の土曜日、空いていますか? もし良かったら一緒に池袋に行きませんか?」や「17時に新宿で」というような連絡こそするものの、それ以外の雑談的な連絡はあまり致しません。

一方で女性の連絡は情報伝達だけでなく、会話を楽しむものも非常に多くなっております。

男性はそういった会話的なLINEをあまり好まないので、そういったLINEが多い女性との連絡は億劫になってしまうと言えるでしょう。

少しワガママな物言いになりますが、女性から連絡が来るのは嬉しいものの、女性と連絡をするのは面倒なので御座います。

男性にとって連絡というのは



これくらいシンプルなものなので御座います。

女性の皆さまがこのようなシンプルなLINEに対して「冷たい感じがする」「寂しい」というようなマイナスの感想を抱くように、男性もまた女性の会話的なLINEに対して「で、なに?」「めんどう」というようなマイナスな感想を抱いてしまうことでしょう。

そのため男性にLINEを送る際は、出来る限り内容面を「情報伝達」に特化させると良いかも知れません。
絵文字や顔文字、スタンプなどは問題ありませんが、内容面については出来る限り「情報連絡」に徹した方が男性が喜ぶのは間違いありません。

情報連絡とは


男性が喜ぶような「情報連絡」的なLINEばかりでは、相手から好意を持たれないのではないか、と不安になる方も多いかも知れません。

ですがご安心下さいませ。

人間はLINEの内容そのものではなく「スタンプ」や「絵文字」などの雰囲気で相手の印象を決める傾向が御座います。

また趣旨が「情報連絡」からぶれていなければ、会話を混ぜ込んでも問題ございません。

そもそも最初に申し上げたとおり、男性は「女性からLINEがきた」という事実だけで、ある程度「恋愛候補」になりますので、その点については心配する必要はないでしょう。

恋愛の主戦場はあくまでも実際に会っている対面で御座います。LINEやメールなどの間接的な接触だけで相手の好意を上げることなど不可能でしょう。

間接的な接触の場面では「失敗」さえしなければ良いのです。

もしもLINEだけで相手からの好意を物凄く上げることが出来るのであれば、世の中の自称恋愛コンサルタントたちはお客様に成りすましてLINEをする代LINE的な商売をしていることでしょう。

こんなサービスが実在すれば100万や200万を支払う人はゴロゴロいるはずなのに、その商売が表舞台に出てこないということは誰もそれが出来ないのです。

それでは具体的に「情報連絡」とは一体どんなLINEなのでしょうか?

女性の方は慣れていないので少々見分けるのが難しいかも知れませんが、コツさえ掴めば非常に簡単に見分けることが可能です。

ポイントは「で?」で御座います。

LINEの最後に相手から「で?」と送られて来たと想像して見て下さいませ。

その「で?」に明確に返事が出来るのであれば、それは「情報連絡」で御座います。

例えば美味しいお店を見つけたということを女性側からLINEした、という場面を考えてみましょう。



さて、それではこのLINEに対して、男性から「で?」と返ってきたら、どのように返事が出来るでしょうか?

「オススメだから今度行ってみなよー」と返事が出来る場合は「美味しいお店の情報」を連絡しています。

「今度、一緒に行こう!」と返事が出来る場合は「デートの誘い」として連絡をしています。

ですが相手とデートをする気もなく、またお店の立地的に男性が絶対に行けない場所であるような場合はこの連絡はただの会話であるといえるでしょう。

つまりその連絡によって、相手の男性の行動が何かしら変わるものが「情報連絡」に分類されます。

ただの「美味しかった!」という報告を受けても男性の行動は何も変わりません。

男性はそういったLINEを無意味と感じるので、ストレスに感じてしまうのです。

さて、それでは最後に4つのLINEをご用意させていただきました。

この中で「情報連絡」に分類されるのはどれでしょうか?



状況や関係性によっても一概には言えませんが、AとCが情報連絡。つまり男性が好むLINEで御座います。

一方でBとDは会話。男性があまり好まないLINEであるといえるでしょう。

相手の立場に立って考える、ということが基本


女性が引くラインと男性が引くラインの基準は全く異なります。

ですので女性が男性に送る際は「自分の基準」ではなく「男性の基準」で物事を考えなくてはなりません。

「私はこんなLINEが来たら嫌だなぁ」と思ったとしても、それは「女性が引くLINE」の基準でしかないのです。

男性に送る際は「男性が引くLINE」を考えなくてはなりません。
「もしも男性からこんなLINEが来たらドン引きするなぁ」というLINEであっても、そのLINEが男性にとっては非常に嬉しいLINEであることも御座いますので、くれぐれもご注意下さいませ。

(ライター/上野)

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