小野塚勇人&中村優一が朝から日本酒で乾杯! 『恋のしずく』ライダー俳優酒飲みトークショー

AbemaTIMES

2018/11/3 14:48


 3日、新宿武蔵野館にて映画『恋のしずく』(配給:ブロードメディア・スタジオ)トークイベントが開催され、小野塚勇人と中村優一が登壇。映画に登場する日本酒を飲み交わしながら撮影の思い出を語り合った。

 主人公の詩織役を、映画初主演となる川栄李奈、酒蔵の息子役である莞爾役を、劇団EXILEの小野塚勇人が務める本作。その他、今作が遺作となった蔵元役の大杉漣や、杜氏役の小市慢太郎、詩織をサポートする農家の娘役の宮地真緒、酒造会の若手ホープ役の中村優一と、豪華なキャスト陣が脇を固めている。

共に「仮面ライダー」シリーズ出身とあって“ライダー俳優酒飲みトークショー”と銘打って行われた今回のトークイベント。朝の第1回上映後とあって、2人とも「まだ昼間でしょ(笑)?」と戸惑いつつ、乾杯でスタート!

小野塚は劇中に登場する日本酒の中でも「命なりけり」が最もお気に入りであると明かし「飲みやすくて、女性でも飲めちゃう。逆に飲みやす過ぎて危ないかも。僕も、飲料水のように入っていくので、気づいたら酔っぱらっている感じで(笑)」と大絶賛。まだ一度しか「命なりけり」を飲んだことがなく、「(味を)忘れてしまった」という中村のために小野塚は、その場で栓を開けて盃に注ぎ、劇中の言葉を引用し「一生、忘れられない味ですけど!」とニッコリ。盃を口に運んだ中村さんは「イイっすねぇ…。やっぱりおいしい!」と満面の笑みを浮かべた。

中村は、東広島市西条で行われた撮影期間中「毎日飲んでいた」と、明かし、続いて小野塚も「“勉強会”と称して、飲ませていただいていました(笑)」と述べた。中村は「(小野塚さんと)初めて会ったのが広島空港で、西条に向かう車で『今日、ごはん行きませんか?』と言ってくださったんです」と嬉しそうに述懐する。小野塚も「東京で撮影だと、自宅から通って自宅に帰るので、ご飯を行くのも『撮影が全部終わったら』となりやすいけど、オールロケだとみんなでホテルに泊まって一緒なので、距離が詰めやすいんですよね」と楽しそうに振り返った。地元の人々の酒の強さにも面食らったようで「前の日にあれだけ飲んで、次の日も昼間から(酒を勧めて)『どうですか?』と言ってくる神経がわからない(笑)!どこで体を休めてるのか…」と驚きを口にしつつ、地元の人々の温かいホスピタリティに感謝した。

 また、2人がバイクで2人乗りするシーンについて中村は「バイクの後ろに乗る女の子の気持ちがわかりました。(2人乗り用の)取手があるんですけど、いらないなって思いました。これがなければ小野塚くんの後ろから(ギュッと抱擁を)いけたのに!」とちょっぴり残念そうにコメント。小野塚は「一応、ライダーですから。まあ、(『仮面ライダー』ではバイクに変身する役で)乗られる側でしたけど…(苦笑)」と自虐気味に語り、会場は笑いに包まれた。

観客から西条でのおすすめグルメを尋ねられると、小野塚は「色々食べ過ぎましたけど、僕が撮影でいたのは牡蠣シーズンで、生ではなく蒸し牡蠣を食べておいしかったです。漫画みたいな牡蠣タワーを作っちゃいましたけど、撮影中なのによくあんなに食べたなって(笑)。モツ鍋屋さんにも行ったんですけど、それもおいしかったです」と満面の笑み。

一方、中村は撮影期間中、あまり地元の名産品を食べる機会がなかったようで「映画の中の美酒鍋も食べてないんですよ…。こないだ、宮地真緒さんと舞台挨拶に伺って、初めて酒蔵をまわらせていただいたんですが、美酒鍋屋さんの前には行って、建物の前で写真だけ撮りました」と明かし、再度、現地を訪れて美味しいものを食べようと意欲を燃やしていた。

また、あるシーンの撮影では、小野塚がイタズラで、中村に水をなみなみと注いできたことがあったという。中村は、大量に注がれ、かなり戸惑ったようで「いたずらっ子なんですよ(苦笑)。真顔で面白いことをやってくるんです。ドSなんでしょうね。」と語り、小野塚は「そういうシーンだったんですよ。良心が痛みました(笑)」と弁明。舞台挨拶を通じて、2人の仲の良さが伝わってきた。

(c)2018「恋のしずく」製作委員会

あなたにおすすめ