同じゴジラでもこんなに違う…!初代からアニメ版まで歴代ゴジラのデザインをフィギュアでイッキ見!

Movie Walker

2018/11/3 10:30

話題の映画や映像作品から、思わずほしくなるフィギュアをご紹介。今回は、本日11月3日がシリーズ第1作『ゴジラ』(54)の公開日で“ゴジラの日”に制定されていることにちなみ、BANDAI SPIRITSから発売のアイテムを古い作品のものから順番に紹介していきたい!

■ 記念すべき初代はどこか愛嬌のあるかわいい顔

記念すべき第1作のゴジラを、ゴジラ造形作家として有名な酒井ゆうじが立体化した「S.H.MonsterArts ゴジラ(1954)」は、当時のモノクロカラーを再現した渋い彩色が特徴的。顔も現代のものとは異なり、ギョロっとした瞳がどこか愛嬌を感じさせる仕上がりとなっている。

■ サウンド&発光の細かなギミックで魅力を堪能!

「S.H.MonsterArts輝響曲 ゴジラ(1989)」は、『ゴジラVSビオランテ』(89)に登場した際の、初代とは打って変わった獰猛な顔つきを見事に再現。細かなギミックが搭載されており、スイッチを押すと背びれや口内が発光。加えて咆哮音3種、放射熱線音、ゴジラの足音のSEのほかBGMも2曲も収録された、目だけでなく耳でも魅力を楽しむことができる。

■ ファン人気も高いエネルギー暴走ゴジラ!

『ゴジラVSデストロイア』(95)登場モデルの「S.H.MonsterArts ゴジラ(1995)」は、平成ゴジラファンにも人気の高いエネルギー暴走状態を再現しており、赤く輝いた背びれや胴体が目を引く。あごや手足といった複数のポイントを可動させて、暴走状態と呼ぶにふさわしい迫力満点のポージングを取らせたい!

■ 歯にまでこだわった精巧さが売り!

首元がやや前かがみになっていて、これまでのものとは大きく異なった印象を受けるのが「S.H.MonsterArts ゴジラ2000ミレニアム」だ。サイズアップし、紫のグラデーションがかった特徴的な背びれや歴代ゴジラ最長の尻尾、大きく避けた口から見える歯の1本1本まで、とにかく精巧だ。

■ 映画の象徴的なポーズも再現可能!

『ゴジラ×メカゴジラ』(02)版の「S.H.MonsterArts ゴジラ (2002)」の特徴は、パーツ分割による首元の可動域の広さだ。映画では冒頭の登場シーンで観られるゴジラが首を上げるポージングが印象的だが、このアイテムでも再現でき、ファンのツボをしっかりと押さえた商品となっている。

■ 曲線美にこだわったハリウッド版

ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』(14)も「S.H.MonsterArts ゴジラ(2014)」としてフィギュア化されている。やや前かがみの姿勢が持ち味のこのゴジラは、頭から尻尾に続く曲線を可動フィギュアでありながら美麗に立体化したこだわりの造形が光る。続編『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』も2019年5月31日(金)に公開されるので、ぜひとも手に入れておきたい。

■ 奇抜なビジュアルが話題を集めた『シン・ゴジラ』

2016年に大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』といえば、怖さを感じさせる衝撃的なビジュアルが人気となった。「S.H.MonsterArts ゴジラ(2016)」は映画で使われた3Dデータを元にして作られており、体表や不均一に生えている歯、爪にまでこだわった高いクオリティが売り。クリっと小さい目、胸元や尻尾のオレンジ色のカラーリングなど、その違いは一目瞭然だ。

■ オリジナリティあふれるアニメ

シリーズ史上初のアニメーション映画として公開された『GODZILLA 怪獣惑星』(17)。3部作の完結編となる『GODZILLA 星を喰う者』も11月9日(金)からの公開を控えている。本作のゴジラを立体化した「S.H.MonsterArts ゴジラ(2017)-初回生産限定版-」は、緑がかった体色に小さな頭、表皮の質感や前かがみの姿勢など、オリジナリティあふれるフォルムを作り込まれた造形で完全にコピーしている。

一口にゴジラと言っても、そのデザインは千差万別。60年以上の歴史を持つ『ゴジラ』の魅力を、これらのフィギュアで再確認してみてはいかがだろうか?(Movie Walker・文/トライワークス)

https://news.walkerplus.com/article/167995/

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