ヘンリー王子が“インスタ夫”に ロイヤルツアー最後の公式写真は王子撮影のメーガン妃

現地時間10月16日、第1子懐妊のニュースとともに幕を開けた英ヘンリー王子とメーガン妃のオセアニア諸国訪問ツアー。夫妻は16日間の日程をすべて終え、無事英国へと帰国した。今月1日には夫妻による訪問諸国への感謝のメッセージがケンジントン宮殿公式Instagramで公開され、ヘンリー王子自らが撮影したメーガン妃の写真が話題を呼んでいる。

16日間にわたり、オーストラリア、フィジー共和国、トンガ王国、ニュージーランドの4か国を公式訪問していた英ヘンリー王子とメーガン妃。

今回のツアーでは、メーガン妃が単独で訪れたフィジー共和国サバ市内のローカル市場でセキュリティ対策のためやむを得ず訪問時間が短縮、また夫妻を乗せたカンタス航空機がシドニーで着陸を一時断念せねばならなくなるなど数回のハプニングに見舞われた。

16日間に76もの公務が予定されていたなか、特にメーガン妃は第1子懐妊による体調の変化やジカウイルス感染が懸念されていたが、中盤に公務を一部軽減するなどして対応し、全体を通じては大きなアクシデントもなく無事16日間の公務を遂行した。

そして今月1日、夫妻はケンジントン宮殿公式Instagramにて訪問諸国への感謝のメッセージを発表した。

「ツアー最終週を素晴らしいものにしてくださったニュージーランドの皆さん、ありがとうございました。たくさんのフレンドリーな“キウイ達(ニュージーランド人の別称)”とお会いできたことを光栄に思っております。」

「オーストラリア、フィジー共和国、トンガ王国、ニュージーランド―私たち夫婦はあなた達との出会いに深い感銘を受けたとともに、1人1人の力で世の中に変化をもたらすことができるのだと、改めて気付かせてもらえたと感じています。」

最後には「乾いた大地を潤す雨も、もともとはひとしずくの水からできている」と、ニュージーランドに移住後、婦人参政権運動に深く携わった英国出身のケイト・シェパードの言葉を引用、訪問先4か国の国旗の絵文字を添えた。

このメッセージには、ニュージーランド、ロトルアにある「ファカレワレワ・フォレスト(Whakarewarewa Forest)」でヘンリー王子自らが撮影したメーガン妃の写真が添えられており、妃は美しい森林の中で少しふっくらしてきたお腹を両手で抱えている。王子自らが撮影したこの写真やメッセージには、「素晴らしいメッセージに感動した」「素敵な写真! スマホの待ち受け画面にしちゃう」「これでハリーも“インスタ夫”の仲間入りだね」と王室ファンらによる称賛コメントが多数書き込まれている。

ケンジントン宮殿公式SNSでは、16日間にわたり実に多くの写真をアップし、ツアーの一部始終を公開してきた。そんなツアーもついに終わりを迎え、「16日間堪能させてもらったよ!」「とうとう終わっちゃったね…」と寂しがるファンの声も見受けられる。

メーガン妃はおそらく妊娠中期に差しかかった頃だが、今後は妃の“ロイヤルマタニティファッション”にもますます注目が集まりそうだ。

画像は『Kensington Palace 2018年10月17日付Instagram「You are the salt of the earth - honest, hardworking and as tough as they come.」、2018年11月1日付Instagram「A message from The Duke and Duchess of Sussex: “Thank you New Zealand for the most wonderful last week of our tour.」(Photo: The Duke of Sussex)』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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