オーディションで即決『くるみ割り人形と秘密の王国』ヒロイン抜てき理由

クランクイン!

2018/11/3 12:00

 ディズニーの最新作『くるみ割り人形と秘密の王国』に主演する17歳の美少女マッケンジー・フォイ。数百人のオーディションから選ばれた彼女について、本作のプロデューサーが主人公に抜てきした理由を明かした。

【写真】キーラとの熱い抱擁も『くるみ割り人形と秘密の王国』プレミアに登場したマッケンジー・フォイ&劇中カット

マッケンジーが演じるのは、愛する母を亡くし心を閉ざした14歳の少女・クララ。クララは聡明で知的好奇心にあふれ、豊かな想像力を持ち、いつも持ち歩いているねじ回しで壊れた機械をあっという間に直す器用さを備えた女の子だが、人付き合いは不器用でおしゃれも苦手。美しい姉のルイーズに比べて自分が女の子らしくないことや、人と違っていることにコンプレックスを抱いている。加えて、たった一人の理解者である母を失ったことですっかりふさぎ込んでしまう役柄だ。

プロデューサーのマーク・ゴードンは「もちろん、若い年齢の誰かをキャストするとき、観客にすでに知られているスターを見つけられる可能性は低い。だから、多くの子たちをオーディションしたんだ。その中でもマッケンジーはとても魅力的で、楽しくて、美しくて、自然体だった。彼女を見た瞬間、他のチョイスは思いつかなかったよ」と、マッケンジーの主役即決の理由を説明。

そして、「彼女の演技は驚異的で、これほど重要な役どころを演じる人を探すときはいつもすごく長い時間をかけて探すんだけど、本当に素晴らしい人を見つけることができたと思うよ」と、マッケンジーのあどけない雰囲気や容姿だけでなく、その確かな演技力を評価した上での起用だったことも明かしている。

現地時間10月30日に、ロサンゼルスのエル・キャピタン・シアターにて開催されたワールド・プレミアには、オフホワイトで小花が散りばめられたシャネルのドレスを見事に着こなしたマッケンジーが登場。マッケンジーは「この作品に参加できたことはすごくエキサイティングで、私にとってまさに冒険のような経験となりました。まさにクララが遭遇した冒険と同じですね」とコメントを寄せた。

さらに続く現地時間11月1日にイギリスのビュー・ウエストフィールド・ロンドンで行われたヨーロッパプレミアには、淡いピンクのロダルテのドレスに身を包んで登場。美しく透明感あふれる佇まいで人々を魅了した。マッケンジーと共演したキーラ・ナイトレイは、「彼女は人の目を惹く魅力を持ち、愛らしく、そして努力家なの。私は彼女の大ファンよ!」と、興奮気味に絶賛。2人が熱い抱擁を交わす場面もあった。

映画『くるみ割り人形と秘密の王国』は11月30日より全国公開。

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