乃木坂46高山一実が小説家デビュー、書き手としての才能に注目

dwango.jp news

2018/11/3 10:32


乃木坂46高山一実が「トラペジウム」(11/28発売・KADOKAWA)で小説家デビューすることがわかった。乃木坂46メンバーが小説家としてデビューするのは初となる。

本作は、現役トップアイドルが、「アイドルを目指す、ある女の子の10年間」について綴った本格長編小説。雑誌「ダ・ヴィンチ」2016年5月号から2018年9月号まで、2年以上にわたって連載され、単行本化にあたり大幅な加筆修正がなされた。帯文には「これは一つの青春の終わりから、次の青春へ向かう物語」(中村文則)、「時折あらわれる、鋭い“いじわる”表現が良い」(羽田圭介)というコメントが寄せられ、著者の書き手としての才能に注目が集まっている。

なお、11月26日(月)には八重洲ブックセンターにて刊行記念イベント開催が予定されている。詳細は後日発表。

<高山一実コメント>
長編執筆の決意をしてから2年半、バッグには常に原稿が入っていました。トラペジウムのことを考えなかった日は一度もありません。どんなメッセージを含ませたいか、その為にはどうやってストーリーを運んでいけば良いか、アイドルはどうあるべきか、主にこの3つを繰り返し自分に問いかけ、なんとか一冊の本に纏めることができました。《アイドルの在り方》については主観というより統計かもしれません。ヒントをくれる人たちが常に近くにいましたので、環境と時間が答えへと導いてくれました。夢を与える職業と言われているアイドル。「小説」は、その夢の与え方がずっとわからなかった私が、やっと見つけた可能性です。どうか読んでくださった方の未来を照らす作品となりますように。

<あらすじ>
高校1年生の東ゆうは、「絶対にアイドルになる」ため、己に4箇条を課して高校生活を送っていた。「SNSはやらない」「彼氏は作らない」「学校では目立たない」「東西南北の美少女を仲間にする」。努力の末、ついに東西南北の“輝く星たち”を仲間にした東が、己のすべてをかけて追いかけた夢の結末とは!? 現役トップアイドルが、アイドルを目指す女の子の10年間を描いた、感動の青春小説。

■書誌情報
タイトル:トラペジウム
著者:高山一実
発売日:11月28日(水)
定価:(本体1,400円+税)
発行:株式会社KADOKAWA

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