マツコ、アナウンサー養成講座の女性に「大ゴネだったわね!」


タレントのマツコ・デラックスが、きょう3日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『マツコ会議』(毎週土曜23:00~)で、スポーツ実況アナウンサー養成講座と中継を結ぶ。

大阪にあるこの講座には、スポーツ実況をこれから目指す人や、すでにデビューしている人が技術のブラッシュアップのために通っている。スポーツ実況と言えば、現在でも局アナが主流だが、スポーツ専門のアナウンサーにフリーで転向する人も増えており、多チャンネル化や配信コンテンツの増加、2020東京オリンピックに向けて需要が高まる、いま話題の職業だ。第二の人生として志す人々も少なくないという。

早速、訪ねてみると「感覚トーク」という、朝起きてから教室に来るまでに感じたことを1分にまとめて実況し、その人がラジオ向きなのか、テレビ向きなのかなどのアナウンスの傾向を探る授業が。マツコの朝起きてからの話を聞いた先生は「テレビ向きです」と即答し、マツコは「もう私は心底テレビなのよ! テレビがあたしを産んだのよ、この悪魔を産んだの!」と納得の様子だ。

そして、実況アナウンサー歴4年、Jリーグの実況中継を担当する男性は、大手企業に入社したものの夢を諦めきれず、第二の人生として実況アナウンサーに。現在は自分の好きなことを仕事にできているので楽しく過ごしているというが、事前準備も思っている以上に大変とのこと。また実況歴が浅いため、思ったような収入はもらえていない。その一方で、先生は多い時で月30もの中継で200万円近くの収入だったこともあると聞き、驚きを隠せないマツコは、男性に向けて「夢あるぞ!!」と激励する。

女性はアナウンサーとしてよりもリポーターとしての需要の方が多いとのこと。父親が競走馬の調教師だという女性から「たまに父を通して仕事が入ります」と聞き、その父親の経歴に興味津々なマツコは早速ネットで検索。すると、驚がくの経歴が明らかになり「完全に大ゴネだったわね!」と絶叫する。

他にも、フリーになった局アナに仕事を取られるのを危惧する、マツコお気に入りの愛嬌たっぷりの生徒や、変わった職歴のデビュー前の男性など、個性的な生徒達から実況アナウンサーの実態を深掘りする。

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