NMB48山本彩のアイドル姿も見納め! 卒業直前に振り返る功績

wezzy

2018/11/2 23:15


 11月2日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、アイドルグループNMB48が出演する。11月4日に卒業コンサートを控える山本彩(25)にとって、Mステのステージに立つのは、今夜がラストとなる。

NMB48が披露するのは、『365日の紙飛行機』と『僕だって泣いちゃうよ』の2曲。2016年発売の『365日の紙飛行機』は、当時兼任していた山本彩がセンターをつとめたAKB48の楽曲で、朝ドラ『あさが来た』(NHK)の主題歌としてもお馴染みだ。そして、今年10月17日に発売されたばかりの新曲『僕だって泣いちゃうよ』は、山本彩の卒業シングルとなる。

2010年にNMB48第1期生オーディションに合格した山本彩は、2011年にグループのキャプテンに就任。「さや姉」の愛称で、約8年間にもわたってグループの顔として活躍してきた。AKBグループの総選挙では常に上位に食い込む人気を誇り、2014年から2016年まではAKB48と兼任。2016年には「AKB紅白選抜選挙」で見事1位を獲得し、同年の『NHK紅白歌合戦』ではセンターで出場している。

名実ともにNMB48のエースとしてグループを牽引してきた山本彩だが、とうとう今年7月にNMB48からの卒業を発表。NMB48のファンはもちろん、AKB48グループを応援するたくさんのファンから悲しみの声があがっていた。

10月27日には、地元・大坂の万博公園にて、卒業コンサート「SAYAKA SONIC ~さやか、ささやか、さよなら、さやか~」を開催。複雑な心境で参戦したファンを沸かせたのは、2016年に卒業した元メンバー・渡辺美優紀(25)のサプライズ出演だった。

山本彩と渡辺美優紀といえば、NMB48の結成当初からツートップとして張り合ってきたライバルだ。しかし同時に、ファンからは「さやみるきー」と呼ばれて親しまれていた。そんなふたりが、約2年振りにステージに並び立った姿に、ファンは大歓声を挙げていた。

11月4日には、大阪・道頓堀のNMB48劇場にて山本彩の卒業公演が開催される。彼女がアイドルとして立つラストステージは、やはり聖地の劇場となるようだ。卒業後の予定はまだ未定としているが、かねてより志望していたシンガーソングライターとしての道に専念するという話もある。

山本彩は、すでにソロ歌手として2枚のアルバムを発表しており、ギターの腕前は業界内でも評判だ。彼女のオリジナル曲「ひといきつきながら」は、みやぞんが大のお気に入りで、24時間トライアスロンの際この曲にずっと励まされていたというエピソードも。大人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)出演時も、みやぞんはこの曲を口ずさんでいるほどだ。

卒業後こそ本領を発揮し、活躍が期待できるメンバーといえる山本彩。その前途は明るく、後進のためにも道を切り拓いていくことになるだろう。ただそれでも、やはりアイドルとしての山本彩の姿が見納めになることは、寂さを感じずにはいられない。

(ボンゾ)

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