「出会いをつかむ女性」の共通点

All About

2018/11/2 22:05

出会いをうまくつかんでいる女性には、ある共通点があります。それが「しない」の法則です。出会いがグッと広がる大切な法則について、お伝えしていきます。
先日20代の女性に、「片瀬さん、わたし出会いがなくて……」と愚痴にも似た相談を受けまし た。

彼女は美人さんだし、モテそう。しかし、よく話を聞くと、女性の多い職場で働いているということもあり、仕事での出会いはなく、コンパへ行ってみても、時間とお金の無駄に。学生時代の友達もあてにならずという状況。あ~、それ私も同じ!と、心当たりがある方も多いのではないでしょうか。

では、この状態どうすれば打破できるのでしょう? 実は、出会いをうまくつかんでいる女性には、ある共通点があります。

それが「しない」の法則です。出会いがグッと広がる大切な法則について、お伝えしていきます。

あせらない

「アクティブに出会いの場に顔を出す=ガツガツしている」と言うことは絶対にありません。

女性がガツガツしていると、男もそれを見抜いてドン引きする!なんてことが、恋愛本やコラムに書いてあるから、そう思ってしまうのでしょうか。一度、こう思うと、どうしても「ガツガツしたくないから」と、自分から動くことをやめる極端な思考が生まれてしまうようですが、それでは出会いは遠ざかったままです。

ただ、「今回で、絶対いい人を!」なんて焦りを感じる必要はありません。恋に出会いに行くのではなく、人に出会いに行くことを忘れないでください。人と会うことに重点を置くと、アクティブな行動はすべて「自分の実になる」ので、決してガツガツなんてしていませんよ。

無表情にならない

笑顔が苦手な人って、意外と多いですよね。という私も、昔は本当に苦手でした。 自分の笑った顔がなんともブサイクに見えて……でも、ある人が私に言ってくれました。

「そりゃ、自分が“わたしの笑顔ブスだなー”と思って笑っていたら、ブスになるのは当り前」

そのときから私は、笑った顔がブスだからなんて見た目の部分で判断せずに「自分が楽しめていれば、相手を惹きつける笑顔になる」と勝手に判断し、楽しいこと探しをするようになりました。

愛想笑いって窮屈に感じますよね。だったら、笑顔になれる“楽しいこと探し”をすればいいんです。そうすると不思議と「素敵な笑顔の女性」と見られますよ。

どうせなんて思わない

出会いを求めて合コンをしても、どうしてうまくいかないのかが、最近になってやっと解りました(いまさら?笑)。それは心の奥に「どうせ時間とお金の無駄になるんだろうけど」という思いがあり、その気持ちのまま行動するからです。

だからといって「いい人がいるかも!」と期待して参加しても、実際そんな人ほとんど来ないし……。

うん、その気持ちも解らなくもありません(笑)。

でも、「どうせ」と思う人たちが集まって、楽しいことって起こるでしょうか?例えば、食べ放題。「どうせ、元はとれないから……」なんて思って行くよりも、「美味しいものが色々食べられる!」と楽しみに行くことのほうが多くないですか?

出会いも同じなんです。「会ったことない人に会える! どんな人だろう!」とわくわくした気持ちを持って向かうことで、その時間は楽しいものに変化します。

合コンという枠にばかり縛られず、「新規飲み会!」くらいの気持ちで行ってみてください。実は、私はそんな気持ちで行った時に出会った人と結婚したので、面白いものです。

完璧にならない

出会いがないと嘆いている人は、意識をしていないかもしれませんが“完璧主義者”の女性が多いです。

「俺がいなくても生きていけるよね」「1人でも生きていけそう」と男に思わせてしまう、恋愛おひとりさま。そのような女性のことは、かなりの肉食系男子じゃないとハンティングしようとは思わないようです。

「でも、そうじゃないのに!」と思う気持ちもすごく解りますし、私も一時期そんな風に見られていました。そこで、どういうところが“1人で生きていけそう”に見えるのか、男友達や女友達に率直な意見を聞き、自分なりに直しました。

重要なポイントとしては「抜け感」や「ゆるさ」です。恋愛においては、完璧な自分である必要なんてありません。

むしろ隙があるほうが、相手にとっては嬉しいもの。お互いの足りない部分を補い合いながら、2人らしい関係を作る。「自分が必要な存在なんだ」と思えるもの、それが隙なんです。そのためにも、抜け感やゆるさは、相手に隙を感じさせてくれるものなんですよ。

最後におまけの“しない”です。「出会いがない」なんて言わない。

彼氏がほしいと思っている人の多くは、必ずこの言葉を口にしています。自分自身を振り返ってみても「出会いがない」とのたまっていたときは(笑)、本当に出会いがありませんでした。

出会いができるきっかけは「その集まり楽しそうだね、私も参加してもいい?」と自分の“楽しいセンサー”を信じた行動をとったときでした。そうすると、男性を恋愛対象のみで判断することがなくなり、人として興味と持つことが増え、結果的に恋愛に発展していきました。

ご紹介した4つの“しない”を意識して、出会うことをめいっぱい楽しめるあなたになってくださいね!
(文:片瀬 萩乃(恋愛ガイド))

あなたにおすすめ