41歳息子が69歳母親をエアガンで撃って負傷させ逮捕 呆れた犯行理由に衝撃広がる

しらべぇ

2018/11/2 22:00


(Andrea Zangrilli/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

2日、69歳の母親を全長約1メートルのエアガンで撃ち負傷させたとして、41歳の息子が逮捕されたことが判明。そのありえない行動と幼稚な動機に怒りの声が上がっている。

■41歳の息子が69歳母親をエアガンで撃つ


事件が発生したのは大阪府豊中市。10月28日、会社員の息子(41)が母親(69)に向け、全長約1メートルにも及ぶショットガンタイプのエアガンを発射し、負傷させたのだ。

暴挙を受けた母親は、警察に通報。警官が駆けつけると、手と背中が赤く腫れ上がっており、背中や手など10箇所以上を怪我していた。

息子が使用したショットガンタイプのエアガンは、同種のもので射程が数十メートルに達し、高い威力を持っていた様子。

身体的な痛みはもちろん、手塩にかけて育てた子にエアガンで撃たれるという事実に対する「心の痛み」も、相当なものがあっただろう。なお、この母親と息子は2人暮らしだった。

■動機は「口論」から…


なぜ41歳の息子はこのような暴挙に出たのか。警察の取り調べに対し男は「仕事のことで口論になって『カッ』となって撃った」などと供述。ありふれた親子喧嘩が発展し、ショットガンで母親を撃ったのだという。

しかし、いくら頭に血が上ったとしても、自分の母親をエアガンで撃とうとは思わないはず。異常な行動といわれても致し方ない。なお事件後の家宅捜索で、この息子の部屋からエアガンが複数見つかっているとのこと。

普段から攻撃的な一面を持っていたのかもしれない。

■ネット民は怒りの声


息子のありえない行動に、ネット民は怒りの声を上げている。

「自分の母親をエアガンで撃つなんて頭がおかしいとしか思えない」

「動物や子供も撃っていたのではないか? きちんと捜査してほしい」

「41歳にもなって…。申し訳ないが親の育て方にも問題あり」

「エアガンを規制するべきだと思う」

「育て方を間違えたとしか思えない」

■エアガンを使用した事件はほかにも


エアガンを使った事件については、今年6月にも38歳の女と交際相手の男が8歳の子供を撃ち怪我を負わせたとして逮捕されている。

また、10月26日には愛知県で公園の猫を撃っていた男が逮捕され、「1年前から何度も撃った」と自供する事件も発生。しばしば凶器として使用されている現状では、「規制するべきだ」という意見が出ることもやむを得ないのかもしれない。

■親を殴ったことがある人は少ない


親子喧嘩は誰しも経験することだが、子が親を殴ることは、余程のことがない限りないだろう。

しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,357名に「親との関係について」聞いた調査では、男性の割合が若干高いものの、経験者は2割以下となっている。

(©ニュースサイトしらべぇ)

母親をエアガン撃つ行為は、明らかに異常と言わざるを得ない。

自分を産み、育ててくれた母親をエアガンで負傷させ、精神的にも大きな傷をつけてしまった41歳の息子。犯行を反省し、罪を償ったうえで、母親にも謝罪してもらいたい。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の男女1,328名(有効回答数)

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