ビーズクッションを洗ってみよう!秋晴れが続く今がベストシーズン

日刊Sumai

2018/11/2 21:30

ふんわり包み込む柔らかな触感で気持ちが良いビーズクッション。
筆者も首と腰が痛いので枕と背あてクッションにビーズクッションを愛用しています。
そんなある日に愛犬が背あてクッションに粗相をしてしまったので重い腰を上げて洗濯することにしました。
洗い方には少々コツがいりますので、3つのポイントに分けてご紹介します。
コツ1. 洗う前に「洗濯表示」と「週間天気」をしっかり確認
洗濯表示
ぺかまろ / PIXTA(ピクスタ)
そもそもの話なのですが、手洗いがOKかどうかタグにある洗濯表示をしっかり調べてから洗濯をします。
ビーズクッションの中には、「手洗い不可」のものがあるので要注意です!
もし、お持ちのクッションが手洗い不可であったら絶対に手洗いはやめましょう。

洗う翌日の天気も要チェック!

秋晴れ
gandhi / PIXTA(ピクスタ)
実は筆者、一度ビーズクッションの洗濯に失敗しているんです……。
というのも、曇りの日が続く日に無計画に洗ってしまい、ビーズクッションが完全に乾くのに3日以上かかってしまい、ようやく乾いたと思ったら生乾きの臭いが……。
しかも臭いが全然取れなかったんです!
この失敗を活かして成功させるべく、1日以上乾かないことも見越して、晴れの日が続くかどうか週間予報を調べてから洗うことをオススメします!

コツ2. 洗濯機ではなく手洗いが絶対オススメ!
手洗い
SergeyMironov / PIXTA(ピクスタ)
ビーズクッションの中身のパウダービーズですが、とても細かいものが多いです。
もし洗濯機で生地が破れて中身のビーズが出てきてしまった場合、洗濯機自体が壊れてしまう可能性が高いので、筆者は絶対手洗いをオススメします!
手洗い出来ない大きさのクッションはクリーニングをオススメします。

生乾きを防ぐためのひと工夫

「ベンザルコニウム塩化物液」
前述の通り、筆者は一度ビーズクッション洗濯に失敗しています。
クッション自体の臭いが特に気になる時や、生乾きを防ぐために「ベンザルコニウム塩化物液」(逆性せっけん)で手洗いをしてから「おしゃれ着洗い用洗剤」で洗うことをオススメします。
なぜならビーズクッションが乾きにくいからです。生乾きを防ぐには防菌が必須です!
(「ベンザルコニウム塩化物液」での防臭洗いの記事はこちら)
「ベンザルコニウム塩化物液」を使用する時も、洗濯の際の使用量にしたがって以下の「おしゃれ着洗い用洗剤」での洗い方と同様に行えば大丈夫です!

手洗いの手順は?

1.洗濯表示に従った温度かぬるま湯程度のお湯を張り、洗剤を混ぜて押し洗いする。
クッションが浮き上がってくるのでしっかりと押し洗います
クッションが浮き上がってくるので、しっかりと押し洗います
押し洗いを続けて水を見てみるとかなり濁っていて汚れていたことがよくわかります。
洗って初めて分かる汚れがおそろしい
洗って初めて分かる汚れがおそろしい……

2.しっかりお湯をかけながら、泡が出なくなるまでしっかりすすぐ
ここでも押し洗いしながら何度もすすぎます
ここでも押し洗いしながら何度もすすぎます

コツ3. 生乾きを防ぎ、しっかり乾かすためにバスタオルは何枚も使うべし!
この吸水の作業が非常に要だと思っています。洗濯機での脱水は前述の通りオススメしません。
そこでしっかりバスタオルを使って吸水するのですが、バスタオルが濡れなくなるまでバスタオルは惜しみなく何枚も使う!くらいの気持ちで何度も何度も押して吸水してあげてください。
バスタオルが濡れなくなるまでしっかりと!
バスタオルが濡れなくなるまでしっかりと!
あとは風通しの良い場所でしっかり乾かします。
ちなみに筆者の背あてクッションは、乾くのに2日ほどかかりました。
クッションが大きければ大きいほど時間がかかり、生乾きのリスクも高まるので、座席ほどの大きさのあるクッションはクリーニングに出すことを筆者はオススメします。
洗濯後も特にへたりもせずしっかりとしています
洗濯後も特にへたりもせずしっかりとしています
これから冬に向けて寒くなると洗濯物の乾きが悪くなりますよね。
秋晴れが続くこの季節にぜひ洗ってみてはいかがでしょうか。

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