小倉智昭、女子サッカー監督辞任に「ハグしていいか聞かなきゃ」発言「セクハラ擁護か」と批判


 11月2日放送の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)の冒頭でMC・小倉智昭が、サッカーU-17日本女子代表の楠瀬直木監督が辞任したニュースに触れた。ここで“ハグ”についての持論を述べた小倉に対し、ネットユーザーから「またセクハラ擁護してる」と批判の声が上がっている。

「日本サッカー協会は1日に開いた会見で、楠瀬氏が協会女性職員に『お疲れさま』の意味のハグなどで接触し、不快感を与えるといった『不適切な行為』があったと明らかにしました。小倉はこの件に言及する形で、フジテレビの伊藤利尋アナウンサーに『女性にハグをしたりすることありますか?』と尋ね、山崎夕貴アナにも『(ハグ)されると嫌なもの?』と質問しました」(芸能ライター)

小倉は「ボクは結構、多いんですが」と、女性にハグする習慣があるようで、楠瀬氏の辞任の流れについて「ハグなのか抱きついたのか、わかりませんけども」としつつ、「驚いた」という。さらに「これからハグする場合は『すみません、ハグして大丈夫ですか?』って聞いてからしなきゃ」とも話していたが……。

「ネット上にも『たしかに相手やシチュエーションにもよるから難しい』『スキンシップのつもりでも、そもそも日本人はハグに慣れてないし……』といった声が寄せられているが、一方で『小倉はまたセクハラを認めない、おバカな発言をしてるよ』『自分もセクハラしてるからね』『わざわざ「嫌なの?」なんて確認しなくても、セクハラに当たりそうなことくらい想像できるだろ』『上の立場の人から「ハグしていい?」とか聞かれたら断りづらい』という指摘も」(同)

小倉のセクハラ発言は、以前から問題視されてきた。例えば2014年、山中章子アナが絶叫アトラクションに挑戦したVTRを見て「山中は嫁に行けないよね、あの顔見せたら」「失禁もしたんじゃないですか?」などとコメントし、当時の番組アシスタント・菊川怜から「そんなこと言わないで」とたしなめられ、ネット上にも「キモすぎ」「失禁発言も有り得ないけど、結婚できないとかも失礼」とバッシングが飛び交った。

「その菊川が17年に結婚するまでの間にも、小倉は彼女が独身であったことをイジりまくっていました。また、14年のソチオリンピック後に政治家・橋本聖子氏がフィギュアスケート選手・高橋大輔に無理やりキスを浴びせたという報道があった時、『ワイドナショー』(同)に出演していた小倉は『これはセクハラでもなんでもないと思う』との見解を示し、ネットユーザーから『やっぱりセクハラしてる人は感覚がズレてるんだな』と、白い目で見られていました」(同)

小倉にはまず自身の言動を見つめ直した上で、セクハラ問題を扱ってほしいものだ。

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