神木隆之介&有村架純『フォルトゥナの瞳』、切なくも美しい予告解禁

クランクイン!

2018/11/2 16:40

 俳優の神木隆之介と女優の有村架純が共演し、三木孝浩監督がメガホンを取る映画『フォルトゥナの瞳』の公開日が2019年2月15日に決定し、併せて予告映像が解禁となった。予告編は、死を目前にした人間が透けて見えるという能力を持つ青年と、死の運命に導かれていく女性の切なく美しいラブストーリーの一端が垣間見られるものとなっている。

【写真】涙でクランクアップを迎えた有村架純

本作は、『永遠の0』『海賊と呼ばれた男』の百田尚樹による同名小説を“ファンタジーラブストーリー”として実写映画化した作品。ある日突然不思議な能力を持ってしまった青年が、最愛の女性の“死の運命”を目の当たりにし、その運命に必死に立ち向かう姿を描く。

幼少期に飛行機事故で家族を失った木山慎一郎(神木)は、友人も恋人もいないまま仕事のみに生きてきた。しかしある日、“フォルトゥナの瞳(死を目前にした人間が透けて見える能力)”を自身が持っていることに気づき、生活が一変。苦悩する日々の中、偶然入った携帯ショップで桐生葵(有村)に出会う。明るく、自分に対し夢や自信を与えてくれる葵に心が惹かれていき、孤独だった慎一郎の人生に初めて彩りが生まれる。幸せな日々を過ごす二人だったが、それもつかの間、突然葵の体が透け始めてしまう…。

予告映像は、神木演じる慎一郎が、真剣な表情で有村演じる葵に想いを告げるシーンから始まる。幸せそうな二人の姿が描かれるが、慎一郎が死を目前にした透ける人間を見てしまうシーンから雰囲気は一転し、緊張感のある展開に。透ける人間を見てはその人の命を救ってしまう慎一郎は、「人の命を救うと自分の体が死に近づく」と警告され葛藤する。その後、透け始める葵の姿が映し出され、「何で」と呆然とする慎一郎。最後に、振り返り笑顔を見せる葵の姿が映し出され、「愛か死か。その選択に涙する」という言葉で締めくくられる。

映画『フォルトゥナの瞳』は2019年2月15日より全国公開。

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