『モニタリング』脱出マジックドッキリに騒然 「放送事故」「さすがに酷い」

しらべぇ

2018/11/2 16:00


(画像はジャングルポケット・おたけ公式Twitterのスクリーンショット)

1日放送の『ニンゲン観察バラエティ・モニタリング』(TBS系)では、スーパーイリュージョニスト・プリンセス天功を招いて、大掛かりな「大脱出ドッキリ」が行われた。

ターゲットを死の恐怖に陥れるという内容に、視聴者からは批判的な意見が相次ぐ事態となっている。

■プリンセス天功が仕掛け人に


天功の特別番組として、ターゲットであるジャングルポケット・おたけが、脱出イリュージョンに挑むことに。

両手両足を拘束された状態でコンテナに閉じ込められ、さらにそのコンテナも頑丈に施錠。手錠や足かせ、コンテナの鍵にはそれぞれ自分1人で解錠できる仕掛けが施されているのだが、7分以内に脱出しなければ、コンテナごとショベルカーに押し潰されてしまう、という設定だ。

万が一に備え、コンテナの中には非常スイッチが設置されているとの説明に、おたけはややほっとした表情を浮かべていた。

■マジック本番で緊急事態


ジャングルポケット・太田博久が装置のスイッチを押し、イリュージョンがスタート。

しかし、おたけには様々なトリックが仕掛けられ、手錠を外すどころか起き上がることすらできないまま、時間が過ぎていく。身の危険を感じたおたけは非常ボタンを押そうとするも、ボタンがめり込んでいたりと、外に危険を知らせることができず、パニック状態に。

外でも、異常に気付いた天功が「収録を中止し、ショベルカーの装置を止めてください」と訴えはじめ、場は騒然。非常停止スイッチを押そうとするもこちらもスイッチが故障。無残にも、ショベルカーが「おたけが入っているコンテナ」を破壊してしまった。

■全身から汗、共演者も絶句


番組のゲストとして招集されていた、ターゲットの浅田舞、堀田茜、太田は絶句。手で目を覆ったり、恐怖のあまり涙ぐみ、震えている様子が映され、おたけも脱出することを諦めて身を伏せていた。

実際には、「おたけが入っている」として破壊されたコンテナはフェイク。実際におたけが入っているコンテナとすり替えられており、おたけは安全な場所でただ閉じ込められているだけだった。

しかし、あまりにも壮大なドッキリに、ネタバラシをされても、おたけや3人の共演者たちは状況を上手く飲み込めず。コンテナから出てきたおたけは全身から汗が吹き出し、緊迫した状況を物語っていた。

■「これは笑えない」「放送事故」


壮大なドッキリに、インターネット上も騒然。「やりすぎ」との声が殺到する事態となっている。









実際には安全が確保されているとしても、「死の恐怖が迫り、必死に生きようとしている人間を笑い者にする」ことに、疑問を感じた視聴者は少なくなかったようだ。

大掛かりなドッキリが、スリルと笑いを誘うことで人気の同番組。しかし、今回は少々スケールが大きすぎてしまったようだ。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

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