『カメラを止めるな!』原案舞台のDVDが発売中止に 原権利者が申し入れ

ガジェット通信

2018/11/2 12:45



映画『カメラを止めるな!』の原案となった舞台『GHOST IN THE BOX!!』のDVDが、急きょ発売中止となった。2018年12月5日にリリースを予定していた。

販売元のアルバトロスによると、「原権利者(和田亮一氏)より発売中止の申し入れがございました。それにともない、販売元の弊社に発売元(cine-c株式会社)より発売中止の申し入れがありました」と、発売中止の経緯を説明している。

『GHOST IN THE BOX!!』は2014年に解散した劇団PEACEによるシチュエーションホラーコメディ。ある山奥の廃墟に、自主映画の撮影のために訪れた大学生たち。かつて人体実験が行われていたと噂されるその場所で、次第に彼らは“自分たち以外の何か”を感じはじめ……。

同作を原案に上田慎一郎監督が手掛けた『カメラを止めるな!』は、制作費わずか300万円ながら、観客動員数200万人突破、330館28億円の大ヒットを記録(2018年10月時点)。エンドロールには原案として劇団名・舞台名、和田氏の名前がクレジットされているが、和田氏は舞台が「原作」であると主張して配給会社側と対立していた。

なお、『カメラを止めるな!』は12月5日にBlu-ray&DVDのリリースを予定している。

※トップ画像は『カメラを止めるな!』場面写真

(C)ENBUゼミナール

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