武田玲奈、“原宿カワイイ”で大変身!「小学生の時はブリブリ系でした」

ザテレビジョン

2018/11/2 07:00

千葉雄大扮する主人公の編集者・新見佳孝(通称:南吉)が、慣れないファッション誌の現場で日々悪戦苦闘する様を描くお仕事ドラマ「プリティが多すぎる」(毎週木曜深0:59~1:29日本テレビほか※11月8日は夜1:09-1:39に放送)。

第4話(11/8放送)からは、武田玲奈が原宿系ファッション誌「Pipin」のモデル中川心寧役で登場。自身も雑誌「non-no」の専属モデルとして活躍している彼女は、どんな役作りをしながら撮影に臨んだのか。ファッションにまつわる話を交えながら、現場の雰囲気や好きな洋服について語ってもらった。モデルからの視点による“ファッション誌あるある”もお楽しみに!

――「Pipinモデル」の心寧ちゃんは、どんなキャラクターですか?

心寧ちゃんはもともとオシャレが好きで、最初はインスタグラムでいろんなことをやっていたんですけど、スカウトされて。田舎から上京してきたという感じは自分と似ているかなと思いました。性格的には内気で自信がない女の子。そういう部分も私自身と重ね合わせながら演じていました。

――仕事で着ている服と自分が好きなファッションにギャップがあるという設定。

ドラマに初めて登場する4話の時は、まだかわいい系の服を着ています。心寧ちゃんの中で、あの服はかわいく見えないんだけど、みんながかわいいって言っているから着ている感じ。私と全く同じというわけではないんですけど、若干重なるところはあるかなと思っています。

――武田さんと違う部分はどこですか?

心寧ちゃんは、自分がどのジャンルが好きなのか分かってないんです。本当は、こういうのが好きなんだけど、自分の意見を抑えていて…。う~ん、抑えているのかな?(笑)たぶん、自信がないから自分の意見を言えないのかもしれません。私だったら、きっと割り切って着ちゃうような気がします。

――武田さん自身、洋服の好みは変わってきていますか?

ものすごく変わっています。小さい頃から洋服が好きで、最初は地元でかわいい服を買っていました。小学生の時はブリブリ系を着ていましたね。中学生になってもフリフリものが好きだったんですけど、モデルの椎名ひかりちゃんにハマってから、ちょっと変わったお洋服というか、尖ったようなタイプの服を好むようになりました。その後、一旦清楚っぽいタイプに戻って、上京してファッションについていろいろ勉強していくうちにモノトーン系の服が多くなってきました。

――心寧ちゃんのようなポップ系を着ることは?

あそこまでハジけたことはなかったです(笑)。でも、心寧ちゃんが着ている服の色使いに近いものを参考にしたことはあります。

――ファッションの勉強って、どんなことをするんですか?

ファッション誌を見たり、仕事などでモデルさんとお話する機会が多くなったので、気になることを聞いたり。スタイリストさんからも、自分が知らないブランドを教えてもらったり、展示会に連れて行ってもらったりしています。

――ドラマ全体の世界観については、どう思っていますか?

女の子の要素がたくさん詰まったドラマです。オール原宿ロケで、竹下通りの空きビルを借りて作った編集部のセットで撮影しました。ぜひ、若い子に見てほしい! きっと、今どきの子たちに刺さる作品なんじゃないかなと思います。

――原宿にはどんなイメージを持っていますか?

日本の“カワイイ”が集まっている場所。私も上京する前の子供だった頃、連れて行ってもらった記憶があります。

――撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

私は、千葉(雄大)さん、佐津川(愛美)さん、長井短さんとのシーンが多かったんですけど、とても楽しかったです。

――同じ事務所の黒羽麻璃央さんも、原宿のカリスマショップ店員役で出演されていますよね?

そうなんです。でも、残念ながら一緒のシーンがほとんどなくて。控え室で一度会っただけでした。あの外見、原宿に馴染んでいましたよ(笑)。新鮮で面白かったです。

――今回のドラマは「家売るオンナ」や「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」などのヒット作を手掛けてきた小田玲奈さんがプロデューサーを務めています。

小田さんは結構現場にいらっしゃって、毎回話し掛けてくださいました。とてもうれしかったですし、心強かったです。

――劇中で着ている心寧ちゃんのファッションで気に入っている点は?

最初の頃のかわいい衣装の時は、ウィッグを着けていたんです。前髪パッツンの。それが、自分的には新鮮で楽しかったです。物語後半の黒っぽい衣装は普通に好きなタイプの服。いろんな服を着ることができて良かったです。

――ドラマに出てくるファッション誌の編集者はみんなキャラが濃いですけど、実際もあんな感じなんですか?

皆さん個性豊かな人が多いです。基本的に内気な人はいない(笑)。現場では、ガンガン自分の意見を言っていますし、ハキハキしていますね。カメラマンさんともコミュニケーションが取れているので、すごく素敵な雑誌が出来上がるのかなと思っています。

――“ファッション誌あるある”的なものは?

撮影をしている時に、モニターを見ながら編集者の方たちが「かわいい、かわいい!」って、ずっと言っています(笑)。あれは、ファッション誌ならではだなと思います。皆さん、常にテンションが高いので現場はいつもにぎやか。活気がある中で撮影することが多いので、私の気分も上がります(笑)。

――今、武田さんが“プリティ”だなと思っているものはありますか?

プリティなものですか? う~ん、猫しか浮かばない(笑)。あ、かわいいアニメという意味では「ハッピーシュガーライフ」が結構プリティかも。ちょっとというか、半分ぐらいダークな部分があるんですけど、おすすめです!

――今回のドラマは日本だけではなく、中国大陸、韓国、台湾、カンボジア、香港、インドネシア、フィリピン、シンガポール、タイといった9つの国と地域で、同時期放送(1週間以内の同時期放送。配信も含む)。いろんなところで武田さんのプリティぶりが見られます。

私自身、今までやったことがないような役柄ですし、つけまつげをしたり、派手な洋服を着ているので、たくさんの女の子に見てほしいです。そして、海外の人たちには、日本のかわいい要素がいっぱい詰まったドラマを楽しんでいただけたらうれしいです。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/167869/

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