吉田羊、ゴスペラーズの生歌に思わず涙

AbemaTIMES

2018/10/31 17:25


 映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の完成披露試写会が30日、都内で行われ、女優の吉田羊(44)、俳優の太賀(25)らが出席した。

同映画は、漫画家・歌川たいじの同名コミックエッセイを映画化した作品。幼い頃から情緒不安定な母から虐待を受けていた青年・太賀演じるタイジが親の離婚をきっかけに児童保護施設に入れられ、施設を出た後も母からの暴力を受けるなどの虐待を乗り越え、再び母と向き合おうとする物語だ。

 映画について、吉田は「生きていればいろいろな出会いがあって、いつからでも人生はやり直せるんだと。小さな希望の光を感じていただけたら」とコメント。太賀は「傍から見たら壮絶な人生を経験していて、生きる上での強さだったり、人と人とが寄り添い合う喜びだったり、そういうものが描かれている」と語った。

この日、2人に内緒で、主題歌を担当する5人組ボーカルグループ・ゴスペラーズが登場。映画のために書き下ろした主題歌をアカペラで披露した。

生歌を聴いた太賀が「やばかった。完成披露試写会でこんな気持ちになったのは初めてです」と感動した様子で話すと、吉田は「私もそう思っていたの」と同意。「聴きながら……」と話し始めるも感極まり、「泣いちゃう」と手を振り涙をこらえていた。

 また、主題歌の作詞・作曲を担当したゴスペラーズの安岡優(44)は「愛すること、愛されること、その両方が描かれています」と曲についてコメント。「どちらも決して1人ではできないことで、われわれゴスペラーズも決して1人では歌えない歌い方でこの歌を歌わせていただいたのが本当に光栄でした。ありがとうございました」と曲に込めた思いを明かした。

(AbemaTV/『 AbemaNews 』より)

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