インパルスは解散せずに継続! 事情はそれぞれ……実は“解散していない”お笑いコンビ

日刊サイゾー

2018/10/30 23:30


 二度の交通事故を起こし、芸能活動を休止していたお笑いコンビ・インパルスの堤下敦が、神奈川県を盛り上げる“住みます芸人”として活動を再開することが、所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーから発表された。

「堤下は、芸人仲間やスタッフからの評判も悪かったため、相方の板倉俊之には解散を勧める声が多かったといいますが、コンビは継続していくようです。とはいえ、まずは地道な活動で周囲の信頼を取り戻していく、ということでしょう」(お笑い関係者)

実は謹慎中、離婚していたという堤下。これでもし、インパルスという帰る場所もなくなっていたら、とても芸人を続けることなどできなかったのではないだろうか。板倉には一生、頭が上がらないだろう。

コンビでの活動はまだ先になりそうだが、お笑い界を見てみると、「え? 解散してなかったの!?」というコンビは結構いる。

お笑い界のトップ、ビートたけしのツービートがその筆頭だろう。

「きよしはたけしを『あ~いぼう(相棒)』と親しみを込めて呼び続けており、たけしのおこぼれにあずかろうと、その周囲をチョロチョロしているようにも見えますが、実は逆。破天荒でムチャクチャな、昭和芸人の気質を色濃く残すきよしのことがたけしは大好きで、定期的に自分の番組や映画に出演させてきたんです。『THE MANZAI』の最高顧問を務めて刺激を受けたたけしは、14年にきよしをオフィス北野所属にして、いつでも漫才ができるようにしたのを見ても、”相棒はきよししかいない”と思っているということでしょう」(同)

現在、コンビの仕事が1本もないアンタッチャブルも、まだ解散はしていない。とはいえ、事実上の共演NG状態にあるという。

「言うまでもなく、柴田英嗣の度重なる女性問題が原因。ザキヤマ(山崎弘也)は、現段階でコンビを再開させるつもりはありませんが、ピンでの活動は順調だけに、わざわざ解散を発表する必要もないだろうという程度の話でしょう」(放送作家)

人力舎のプロフィール写真を見ると、柴田は最近、新しく撮り直されているが、ザキヤマは昔のコンビ写真のまま。一応、コンビとしてのプロフィールとなっているが、テレビ以外でも2人がそろうことはないという現実が、そこからもよくわかる。

山口智充も、平畠啓史とのコンビ・DonDokoDonの解散を正式には発表していない。

「一応、07年から“活動休止”ということになっていますが、もともと仲が悪いことでも有名でしたから、今後もコンビ活動が再開される可能性は低そうで、すでに吉本のプロフィールからは、コンビの項目が消えています。平畠はキー局でこそ姿を見ませんが、CSや地方局でのサッカー番組に多く出演しており、意外にも仕事に困ってはいない様子です」(前出・お笑い関係者)

東MAXこと東貴博と、田中美佐子の夫・深沢邦之のTAKE2も、もう何年もコンビでの仕事がない。

「もともと2人はそれぞれがピンだったのを、放送作家に『やってみれば』と勧められて試しに組んだにすぎず、コンビという意識も薄かったといいますが、13年には新しくプロフィール写真をコンビで撮り直しています。14年には舞台での共演が話題になりましたが、制作発表の席でも2人は端と端で離れ離れ。公演中はWキャスト扱いで、舞台上では2人が一緒になることはなかったといいます。どうにも不自然ですが、これは先輩の深沢に、事務所が勝手に気を使って共演を避けているだけで、実際はウワサほど仲が悪いわけでないようですね」(同前)

さて、インパルスはどのコンビのパターンになるのか?

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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