“Halloweenパーティー”を盛り上げてくれる洋楽5曲

OKMusic

2018/10/29 18:00

日本でもすっかり浸透した感のある10月31日の行事『Halloween』。その起源はアイルランドにあり、ケルト人の秋収穫を祝う祝祭。それを移民としてアメリカへ渡った人々がアメリカで伝え、広まったという説が強いようです。日本ではクリスマス同様、単なる楽しいイベント…。でもまぁ、そんな堅いことは言わずに、パレードやパーティーなどで盛り上がっている今週は『“Halloweenパーティー”を盛り上げてくれる洋楽5曲』をご紹介します。

■「Disturbia」(’08)/Rihanna

イントロダクションから不穏な空気がバチバチ出され、一瞬で引き込まれてしまうリアーナの「Disturbia」。ハロウィンパーティーの幕開けにぴったりなこの曲は2007年にリリースした3作目のスタジオアルバム『Good Girl Gone Bad Tour』に収録され、翌2008年にシングルカットされた曲。リリース時には全米1位を2週にわたって記録した大ヒット作品なので記憶にある人も多いことだろう。2008年のMTVビデオミュージックアワードではオープニングにパフォーマンスを披露し話題になるなど、ダンスポップの女帝に相応しい歴史を辿った曲でもある。どうでもいいことなのだがミュージックビデオの開始12秒くらいに映り込んでいるのはオオカミ? それとも柴犬?

■「She Wolf」(’09)/Shakira

コロンビアが生んだラテンポップ女王、シェキーラ。2009年にリリースされた3作目のスタジオアルバム『She Wolf』に収録された表題曲。リリース当時、シングルカットもされてビルボードで11位を記録しているのだが、今作は必聴に加えてミュージックビデオをぜひ観てほしい。オープニングからなにやらハロウィンぽさが満載かと思いきや、その内容の9割はシェキーラの美ボディと柔軟性を刺激的かつ挑発的とも言える官能的な踊りで堪能できるエロティシズム全開の作品だ。この曲に限らず、シェキーラの楽曲は踊りたくなる要素が散りばめられたものばかり。ハロウィンパーティーはもちろん、それ以外でも気分を上げてくれる!

■「Ghostbusters (I'm Not Afraid) (Audio) ft. Missy Elliott」(’16)/Fall Out Boy

1984年に一世を風靡したアメリカが生んだ超常現象コメディー映画『ゴーストバスターズ』。その主題歌である今作のオリジナルはレイ・パーカーJr.によるもの。しかし、今回紹介するのは2016年に映画『ゴーストバスターズ』が復活した際に起用された作品のアメリカで結成された4人組ロックバンド、フォール・アウト・ボーイと、ヒップホップ界の女王ミッシー・エリオットがジャンルを超えてコラボレーションしたロック調のリメイク作品だ。リメイク版で知った30代以下の人にはオリジナルも併せて聴いてほしいし、今年のハロウィンパーティーでのプレイリストには連続で入れて、新旧の同曲を聴き比べしてみるのもいいかも!

■「FEED MY FRANKENSTEIN」(’91) /ALICE COOPER

ロック界のハロウィンソングと言えばアリス・クーパー様です。5年前、クーパーは某エンタメサイトにて、自身の作品も含むベスト・ハロウィンソング10選を発表しているのですが、その中で「FEED MY FRANKENSTEIN」は4位にランクインさせていました。しかし、自分が思うのと他人から思われるのは違うのは往々にしてあること。聴く側としての評価は19作目となるスタジオアルバム『Hey Stoopid』に収録されている今作に軍配があがるようです。また、この作品の参加アーティストがすごいメンバーでして、ギターはG3のジョー・サトリアーニ、ベースはモトリー・クルーのニッキー・シックス、そしてフィーチャリングはスティーヴ・ヴァイ。ロック好きなら必聴です。

■「Thriller」(’82) /Michael Jackson

やっぱりハロウィンパーティーにはコレでしょ、マイケルでしょ、スリラーでしょ!というわけで、大ラスを飾るのは何年経っても外せないどころかトップに君臨し続けるマイケル・ジャクソンの名曲「Thriller」です。当時、この楽曲をはじめ、マイケルの代名詞である「Beat It」や「Billie Jean」を収録した同名アルバムは全世界歴代1位を獲得。リリースから36年もの月日が流れてもキング・オブ・ポップの歌とビートは色褪せることはありません。言わずと知れたミュージックビデオはリアルタイムで知らない世代なら、なおさら要チェックかと。そこで披露されているダンスやコスチュームを参考にみんなで真似して踊れば、盛り上がる最高なパーティーになること間違いなし!

TEXT:早乙女‘dorami’ゆうこ

早乙女‘dorami’ゆうこ/栃木県佐野市出身。音楽を軸に、コンサート制作アシスタント通訳、音楽プロモーション、海外情報リサーチ、翻訳、TV番組進行台本や音楽情報ウェブサイト等でコラムや記事を執筆するなどの業務を担うパラレルワーカー。

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