野村周平が“炎上俳優”として燃えまくるのは挑発的な態度のせい?

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 「抽選見合い結婚法」という法律が制定された世界を舞台にした、現在放送中のドラマ『結婚相手は抽選で』(フジテレビ系)。その主人公で、内気で潔癖症の宮坂龍彦役を演じるのは、若手注目株の野村周平(24)だ。

野村周平は2009年の「アミューズ全国オーディション」でグランプリを受賞したことがきっかけで芸能界デビュー。ちなみに、このときの審査員特別賞は吉沢亮(24)だった。

今年はドラマの主演が2本、11月1日からは、主演映画『ビブリア古書堂の事件手帖』の公開も控えている野村。『ビブリア古書堂の事件手帖』では、“ビブリア古書堂”で働くことになった“活字恐怖症”の青年という役を演じている。

映画・ドラマに大活躍の野村周平だが、彼はいつのまにか“炎上俳優”としても有名になってもいる。彼のSNSは、若手俳優の中では珍しいくらいによく燃えるのだ。
喫煙に否定的なファンに「意味わからない」
 今年6月には、ロシアW杯の“日本対ポーランド戦”に口を出して炎上。日本代表が決勝トーナメント進出のために、点を取りに行くことを止め“敗北”を決断した試合だが、野村周平はTwitterで「えー。なにこの試合」と不満を綴り、「確かに決勝に行くのは大事な事。でも最後のプレーに俺がかっこいいと思ったサッカーが無くて悔しかった」と持論を展開した。

サッカーファンの間でも賛否両論ある試合だったが、ツイートのリプライ欄には「サッカーの何を知ってるの?」「素人が口をだすな」と批判の声が殺到。野村周平は「日本を背負って戦ってくれた選手の皆様、スタッフの皆様には軽はずみな発言をして本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。申し訳ありませんでした」と謝罪を述べるに至ったが、「まだ叩きたい、炎上したいならどうぞ」という最後の余計な一言でさらに燃え上がっている。このときの謝罪は彼の本意ではなさそうだ。

8月には、野村が自身のInstagramにタバコと思われるものを手にした写真を投稿。するとファンからは、「たばこをすわないでください」など喫煙に否定的なコメントがついた。これに反応したのか、野村は翌日Twitterに「タバコ吸ってたら印象悪い。タトゥー入ってたら印象悪い。意味わからない」と反論し、これまた批判を招いて“炎上”。「がっかりする」というファン(アンチもなのだろうか)のみならず、タトゥー反対派や嫌煙家から多くの意見が寄せられていた。

意見を曲げない“自分のスタイル”を貫く
 一体どうして野村周平は、炎上を繰り返してしまうのだろうか。ひょっとしたら原因は、彼の“真っすぐさ”にあるのかもしれない。以前、彼は「Yahoo!ニュース」によるインタビュー記事で、<この仕事、全員が向いていると言えば、向いていると思うんです。自分のやり方、スタイルに合うものさえ見つかれば。ただ、それが難しいんだとは思いますけど><マネではなく、自分のやり方、スタイルを求める。それしかないんだろうなと思うようになった>と語っている。

“若手俳優”という立場であれば、一度の炎上で今後の仕事に影響がでる可能性も無きにしも非ず。SNSの取り扱いには慎重になるのが普通だろう。しかし、野村は“自分のスタイル”のである、「意見を曲げない」ことを貫くため、“炎上”しやすい。

また、大手事務所に所属してテレビなどで活躍する芸能人は、何か軽率な発言で“炎上”したときに反論せず、とりあえず謝罪して終わりにするケースが通例。無駄な騒ぎでイメージダウンさせたくないという意図がそこにある。しかし、本意が伝わらなかっただけだったり、誤解で批判を受けることもあるはずで、そうしたときに丁寧に伝えたくとも「これ以上何も言うな」と制されて歯がゆい思いをするタレントもいるだろう。

しかし野村周平に関しては、SNSでの発言はおそらく自由に許可されている。時に挑発的な態度をとるタイプであり、火に油を注ぐような発言をしがちな野村だが、言葉足らずゆえの炎上も少なくはないはずなので、次に何か“炎上”した際は、長文で真意を説明するなどしてみてはどうだろうか

(ボンゾ)

当記事はwezzyの提供記事です。

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