米倉涼子とジャニーズ系は共演できない? キャスティングでの「扱いづらさ」を関係者吐露

日刊サイゾー

2018/10/22 13:00


 米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』。初回の平均視聴率は15.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまずまずの滑り出しで、同じく米倉主演の人気シリーズ『ドクターX』同様、好評のようだ。

「失敗しない完璧な医師を演じる『ドクターX』と、弁護士を辞めさせられた女を演じる『リーガルV』とではテイストが異なりますが、テレビ朝日としては米倉を主演に起用し続けることで、局の“顔”的役割を期待している。初回15%は及第点といったところで、テレ朝の上層部も胸をなで下ろしていることでしょう」(テレビ局関係者)

ひとまず“テレ朝の顔”としての機能を果たしている米倉だが、スタッフにとっては米倉の主演ドラマを制作するのは、何かと骨が折れるのだという。

「当然ながら、米倉を軸としてキャスティングをするのですが、共演者選びが本当に難しい。というのも、米倉の身長は公式プロフィールで168センチと、女性の中では高い方。さらにハイヒールを履くと、175センチくらいになることもあります。そんな長身女性の隣に立って見栄えがいい俳優をブッキングするのが大変なんです」(同)

役柄にもよるが、米倉と並んで明らかに背が小さく見える俳優は、なかなかブッキングしづらいといわれている。

「俳優さんのほうが、あまりにもみすぼらしく見えるようなキャスティングは基本的にNG。できる限り、ツーショットになって2人とも格好良く見えないとダメなんです。そういう意味では、『リーガルV』に出演している三浦翔平や荒川良々、高橋英樹といった俳優は長身なので、問題ない。林遣都はそこまで大きくないですが、“あまり使えない若手弁護士”という役回りなので、アリなのだと思います」(同)

また、米倉が長身であるがゆえに、共演オファーを断る俳優も少なくないようだ。

「例えばジャニーズ系には背の小さいタレントも多くて、相手女優の身長が高いと共演NGとなるケースもあります。『ドクターX』なんかも第5シーズンまで放送されていますが、これまでに出演したジャニタレは、スペシャル版のHey! Say! JUMP・伊野尾慧のみ。しかも、米倉基準でキャスティングしているため、生瀬勝久や遠藤憲一、鈴木浩介など、他の俳優陣も背が高く、ジャニタレの低身長が一層際立ってしまう可能性もある。そういう意味でも、米倉主演ドラマは敬遠されがちですね」(同)

ちなみに、米倉同様、長身であるがゆえに共演者のキャスティングが難しいといわれるのが、榮倉奈々、新垣結衣菜々緒、杏など。タレントとしてスタイルの良さは売りにもなるが、女優としては“デメリット”にもなりうる?

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