ジャニーズ独占『ベストジーニスト』で“バレて”しまった本当の人気順位

まいじつ

2018/10/18 19:01


(C)Alones / Shutterstock

10月15日、今回で平成最後の開催となる『ベストジーニスト2018』の受賞者が発表された。日本ジーンズ協議会が主催する“ジーンズの似合う芸能人”に与えられる賞で、1984年から開催されている。

同受賞者は「一般選出部門」としてWEBやハガキの投票で決定し、男性は現在“月9”ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)に出演中のジャニーズ『Hey!Say!JUMP』中島裕翔が2年連続受賞。合計で6万313票を獲得し、2万611票で2位に輝いた同じくジャニーズ『King&Prince』永瀬廉に大差を付けての受賞となった。

男性ランキングの3位以下には『KAT-TUN』上田竜也、『NEWS』増田貴久らがランクイン。5位の元『東方神起』ジェジュンを除き、トップ10のうち何と9名をジャニーズアイドルが占める結果となった。

“微妙さ”浮き彫り『Sexy Zone


投票という形を採用しているため、ジャニーズやK-POPなどの人気アイドルが名を連ねやすくなってしまう同ランキング。しかし裏を返せば、ランキング結果から“人気序列”も透けて見えてくるという。

「結論から言うと、『Sexy Zone』の不人気さが浮き彫りになりましたね。2位の永瀬が属する『King&Prince』は、現在飛ぶ鳥を落とす勢いで売れまくっているグループ。3位の上田、4位の増田はデビューから10年以上が経過して固定ファンを多く抱えているため、ここまでは納得の順位と言えます。しかし9位の『Sexy Zone』中島健人は、ジャニーズ“べったり”の日本テレビ『24時間テレビ』メインパーソナリティーや『ぐるぐるナインティナイン』の「ゴチになります!」レギュラーなど、今年に入って事務所の猛プッシュを受けながらこの順位。10位の『ジャニーズWEST』小瀧望との差も500票しかなく、“惨敗”扱いしてもいいくらいです」(ジャニーズライター)

とはいえ、『Sexy Zone』の苦戦は今に始まったことではないようだ。

「若手グループの中ではエース的扱いを受けてきた『Sexy Zone』ですが、実は“推され度”に対して一向に人気が付いて来ない“ぬるま湯に漬かったエース”なんですよ。実際、彼らのCD売り上げは、ほぼ毎回タイアップを付けても20万枚に届かない数字。これは“関西出身”ということでメディア露出に恵まれない『ジャニーズWEST』と同じ水準なのですが、そんな『WEST』がデビュー2年で開いたドームコンサートを、『Sexy Zone』は7年でいまだ開けていません。さらに今は系統が似ている『King&Prince』が人気沸騰中ですし、今後はますますジリ貧になっていくでしょう」(同・ライター)

グループ増加で生き残り競争が激化するジャニーズ。今後の若手勢力図は、どうやら『King&Prince』1強となってしまいそうだ。

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