星野源、大橋未歩、桜井和寿… 過去に脳疾患が見つかった大物芸能人6選! ろれつ回らず、突然倒れ、手が動かず…

TOCANA

2018/10/18 09:00


 本人は元気だと思っていても、前触れもなくいきなり死に至るような病を患ってしまうことがある。脳疾患もその一つだ。

フリーアナウンサーの大橋未歩は2013年1月に脳梗塞で倒れた。夜、洗顔クリームに手を伸ばそうとしたらつかみ損ねた。近くにいる家族は彼女を見るなり、救急車を呼ぶ。口から出た言葉は「大丈夫」が「らいじょうぶ」になり、「保険証」が「ほけんひょう」になったという。脳梗塞は内頸動脈の解離で出来た血栓が脳に飛んだことが原因。回復した現在はフリーアナウンサーとしてレギュラー番組も獲得している。

星野源は2012年12月、楽曲制作とレコーディングが終わった直後にクモ膜下出血で倒れた。手術は成功したのだが、痛みと神経過敏が24時間襲い続けたという。生と死の境目から這い上がり、今の活躍に至っている。

globeのKEIKOも2011年10月にクモ膜下出血で倒れた。自宅で首の激痛に襲われた彼女は、救急搬送されて約5時間にもわたる手術を受けた。しかし、後遺症として高次脳機能障害が残ってしまう。記憶障害があり、現在もリハビリを続けている。

同じミュージシャンの桜井和寿も2002年7月に倒れた。当初は体調不良で歌番組をキャンセルしたのだが、検査入院の結果、小脳梗塞であることが判明した。充分な静養期間を置いた後に復活。現在も精力的に音楽活動を行っている。

プロレスラーの高山善廣は2004年8月、試合後のバックステージで突然右手の自由が利かなくなり、立ち眩みで倒れてしまう。診断の結果、脳梗塞だったのだが、発見と処置が早かったため、運よく2年で試合復帰を果たした。ただ2017年、試合中に頭部のケガを負ったため、現在は入院中だ。

同じスポーツ選手では、元プロ野球選手・長嶋茂雄が2004年3月、自宅で倒れた。こちらも脳梗塞。一命はとりとめたものの右半身にマヒが残ってしまった。2013年の国民栄誉賞授賞式当日に行われた始球式で、松井秀喜のボールを左手一本で豪快に空振りした姿は記憶に新しい。

スポーツ選手やミュージシャンなどは、大観衆に囲まれたなかでのパフォーマンスを求められる。極度の緊張はストレスが溜まり、血管へも影響を及ぼす。キラキラとした舞台に立つ人は身体にも大きな負担がかかっているのだ。

画像は、「Puntolinea」より引用

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