ファンデーションが浮く原因とは?対策と化粧直しの仕方をご紹介

美beaute

2018/10/17 17:12


乾燥や汗、皮脂が原因?鼻や頬のファンデーションはなぜ浮くのか?



乾燥や汗、皮脂が原因?鼻や頬のファンデーションはなぜ浮くのか?

●ファンデーションを塗った直後に浮いてくる場合



季節による乾燥や乾燥肌



夏だけでなく、ファンデーションが浮いてしまったり、うまくのらないといった原因は、肌の潤い不足が原因のひとつだと言われています。
ファンデーションが肌にフィットするためには、肌とファンデーションの間に隙間ができないことがポイントになります。そのため、肌のきめがキレイに整っていることが大切なのです。

肌が乾燥してしまっていると、肌のターンオーバーが乱れやすくなってしまい、肌のコンディションを良く保つことが難しくなってしまうと考えられています。
肌表面のコンディションの乱れで凸凹とした肌になってしまい、ファンデーションがうまくのらない場合があるのです。

肌質に合わないファンデーションを使用している



乾燥肌の人が、皮脂を吸着するようなサラサラ形の下地やパウダーファンデーションを使用しているケースや、オイリー肌の人がしっとり系の下地やクリーム、リキッドファンデーションを使用しているケースはとても多く見受けられます。

乾燥肌の人や、肌の乾燥が気になる時期にパウダーファンデーションを使用してしまうと、余計に肌の乾燥が目立つ恐れがあり、オイリー肌の人がしっとり系のファンデーションや下地を使うと、より皮脂分泌を促し、テカテカになる可能性があります。
こうしてファンデーションが浮いたり、化粧崩れの原因になってしまうのです。

相性の悪い下地とファンデーションを使っている



化粧崩れの原因はファンデーションだけとは限りません。化粧において、下地もとても重要な役割を担っています。
そして、下地とファンデーションの組み合わせもまたとても重要です。その2つの相性が悪いと、化粧崩れを起こしやすいと言われています。

【しっとり系下地×パウダーファンデーション】
乾燥が気になる季節には、乾燥を防ぐ効果のあるしっとり系下地を選ぶ人が多いでしょう。
しっとり系の下地は、しっかりとした、重めの使用感の物が多いもの。そこにさらさらとしたパウダーファンデーションをのせてしまうと、下地との相性が悪く、上手くのらないといった現象が起こってしまいます。そのため、ファンデーションを塗った直後から崩れ始めてしまうのです。

【さらさら系下地×リキッドファンデーション】
リキッドファンデーションはカバー力の高いものが多く、シミやソバカスをしっかりとカバーするため、比較的硬めの使用感の物が多いです。
サラサラ形下地ではファンデーションがキレイに伸びないといった現象が起こりやすく、これもまた、化粧崩れの原因となってしまいます。

クリームファンデはカバー力が高く、シミやそばかすをしっかりカバーするため硬めの使用感のものが多いです。この組み合わせも相性が悪く、さらさら系下地では、ファンデーションが綺麗に伸びずによれてしまう原因になります。

下地の後すぐにファンデーションを塗る



時間がない朝の支度では、下地の後すぐにファンデーションを塗ってしまうのではないでしょうか。
しかしゆっくりメイクしている時間がないという方でも、できるだけ下地を付けた直後にファンデーションを塗るのは避けましょう。化粧下地が肌に馴染む前にファンデーションを塗ってしまうとよれの原因になってしまいます。
下地を塗ったら、ヘアセットをしてからファンデーションを塗るというように、流れを少し工夫してみましょう。

●ファンデーションを塗ってから時間が経ってから浮く場合



水分不足による肌の乾燥



クレンジングや洗顔を入念にやり過ぎてしまうと、肌にある水分が蒸発しやすくなり、常に水分不足の乾燥肌になってしまうと言われています。
また、エアコンがかかっている職場に長時間いることも、乾燥肌の原因のひとつ。
乾燥肌になると肌は皮脂を余分に分泌させ、水分の蒸発を防ごうとします。そのため皮脂が化粧崩れやファンデーションの浮きを起こしてしまうのです。

下地を使用していない



下地には日焼け止めや肌色補正の他にも、メイクのもちを良くし、化粧崩れを防具、ファンデーションをフィットさせるといった役割があります。
スキンケアで肌が整っているからといって下地を使用しないと、メイクのキープ力は当然下がってしまいます。

ファンデーションの厚塗り



オイリー肌の方は、ニキビなどの肌トラブルに悩まされていることが多いのではないでしょうか。そうして気になる毛穴やニキビなどを隠そうと、ファンデーションを厚塗りしている場合があるかもしれません。
しかし厚塗りしてしまうと、皮脂とファンデーションが混ざって、化粧崩れを起こしてしまう原因になりえるのです。

ファンデーションが浮くのを防ぐ「化粧前」の対策とは



ファンデーションが浮くのを防ぐ「化粧前」の対策とは

●保湿



洗顔



洗顔時はぬるま湯で、肌に優しく洗うようにしましょう。熱いお湯で洗ってしまうと、肌に必要なな皮脂までも洗い流してしまう可能性があり、肌の乾燥を引き起こしてしまいます。

化粧水



潤すことが大切なので、洗顔が終わったら化粧水を塗りましょう。たっぷり使用して肌の奥までしっかりと浸透させます。コットンで丁寧にパッティングを行うことで、肌の奥に浸透しやすくなると言われています。
しかし、保湿を重視しすぎて自分の肌質に合わないものを選んでしまうと肌トラブルの原因になってしまうことも。ご自分の肌質を考えながら、慎重に選びましょう。

乳液・クリーム



朝のスキンケアの中で、べたつくことを理由に乳液を抜いているという人も多いのでは?乳液は細胞間皮質を整え、保湿機能を高めると言われています。そのため、保湿において重要な役割を担っているのです。

どうしてもべたつきが気になってしまうようでしたら、軽いタイプの物を使うようにしましょう。
化粧水で水分を浸透させた肌に、しっかりと蓋をしてあげるようなイメージですね。

●不要な物の処理



化粧崩れをしにくくするためには、肌から不要なものをなくし、常に肌状態を良く整えておくことが重要になります。
定期的に、うぶ毛や角質のケアを行うようにしましょう。

角質ケア



毛穴が詰まってしまったり、肌がごわついてしまったりしている場合には、専用の洗顔料やピーリングジェルなどでオフすると良いでしょう。余分な角質や肌に残っている汚れをキレイにして、化粧崩れが起こりにくい肌を目指します。

うぶ毛の処理



案外見落としがちなのがうぶ毛です。肌にうぶ毛が残ってしまっているとファンデーションが密着するのを防ぎ、汗が絡んで浮いてきてしまう可能性があります。そのため、こまめに処理しておくと、化粧崩れを防ぎ、透明感も増すと言われています。
どちらの処理も肌に負担をかけるため、頻繁に行わずに、週1回程度行うようにしましょう。

●下地を塗る



ファンデーションの浮き、化粧崩れを防ぐためには、化粧下地をしっかり塗ることが重要です。
化粧下地は肌の凸凹やムラをなくして整えるため、ファンデーションと肌の密着性を高めてくれます。

化粧下地に期待できる効果には、肌の補正や紫外線を防止するものなどたくさんあります。自分には何が必要なのかを考えて、選ぶようにしましょう。

また化粧下地は薄く、丁寧に塗ることが大切です。塗りすぎてしまうとその後に塗るファンデーションの肌との密着を邪魔することになってしまいます。また、ムラになってしまう恐れもあるため、塗りすぎには注意が必要です。
そして下地を塗った後は、先述の通り急いでファンデーションを塗らないようにしましょう。下地を塗って30秒程度あけてからティッシュオフするのがおすすめ。下地がしっかりと肌に密着するまで待つのがポイントです。

ティッシュオフして残ってしまった余分な油分をキレイに拭き取って、ファンデーションを塗ることで、ファンデーションが浮きづらく、化粧崩れのしにくい下地を作ることができます。
もし時間に余裕がないのなら、ティッシュオフだけでも取り入れてみましょう。

夏でも化粧直しがいらない?ファンデーション浮きを予防する塗り方



夏でも化粧直しがいらない?ファンデーション浮きを予防する塗り方

●リキッドファンデーション



1、化粧下地のあと、ティッシュオフする



時間が無くても、このひと手間を取り入れることによって化粧持ちが変わると言われるほどに、とても大切な作業になります。
肌に残った余分な油分がファンデーションと混ざるのを防ぐと言われているのです。リキッドファンデーションには、保湿するために少量の油分が含まれていることが多いです。そのため、ファンデーションの成分と、余分な下地の油分が混ざってしまうとよれる原因となると考えられます。

2、使用量はきっちり守る。



リキッドファンデーションはカバー力に優れていますが、すべての肌トラブルを覆い隠せるものではありません。
コンシーラーや下地と合わせて使うことで、クマやシミを隠すことができるようになります。
しかし、メイクに時間がとれないなどの理由で、ファンデーションのみで肌の悩みを解決しようとする人も多いのではないでしょうか。
厚塗りをすることによって、ファンデーションが浮いたり、化粧崩れの原因にもなってしまいます。

使用量はパール一粒大が目安。使用量を守って使うようにしましょう。
まずは、手のひらや甲に乗せて、体温で温めるように馴染ませてから、肌へとのせていきましょう。そうすることによって肌に密着しやすくなり、自然な質感に近づくと言われています。

3、最後はスポンジを使おう



リキッドファンデーションは、額、顎、鼻、両頬にのせ、内側から外側に広げるように伸ばしていきましょう。こうすることで、自然な仕上がりになります。
そしてリキッドファンデーションを塗り終えたら、スポンジを使って顔全体を叩き込んで馴染ませましょう。特に頬や小鼻といった、毛穴が目立つ部分にはしっかりと抑え込むように、馴染ませていきます。こうすることで、毛穴レスの肌を作ることができますよ。

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