25~35歳の「結婚ラッシュ」をつかむ人と逃す人

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2018/10/15 21:15

最近、周囲は、結婚のラッシュ。そろそろ自分の番のはずなのにチャンスが来ない。それは、なぜでしょうか? 結婚ラッシュに乗り遅れる人が当てはまりがちな3つの傾向をセルフチェックしてみましょう。

「結婚ラッシュ」をつかむ人と逃す人の違いとは

「最近、周囲は、結婚のラッシュ。そろそろ私の番のはずなのに……自分にはなかなかチャンスが来ないのはなぜ?」

結婚ラッシュの時期に、焦って「婚活や恋人探し」をしているのに、いまいち結果が出ない人に送るセルフチェックをお伝えします。

なぜ30歳前後に、「結婚ラッシュ」があるのか?

友人や親戚がどんどん結婚をする時期があります。それはある年齢に集中する傾向があり、第1波は20代後半~30代前半、第2波が30代中盤でしょうか。

単純に30歳前後に結婚したいと考える人が多かったり、仕事がひと段落する年齢というのもあるのですが、周囲が結婚し始めると、その波に乗って「今しかない!」と、心理的にフォーカスしやすいのも原因のひとつです。とくに「そのぐらいの時期に結婚するのが当たり前だ」と強く思っている人ほど、この波に乗る傾向があります。

さらにいうと、恋人がいない人も自然と出会いが増える時期でもあります。結婚式の2次会などで「結婚っていいなぁ」という気持ちを共有したまま恋人候補と出会ったり、同窓会で「そういえば昔、あの人のこと気になっていたなぁ」という相手と再会したり、お互いが「結婚ラッシュ」に乗りかけた人が集まる機会が増えるからです。

「結婚ラッシュ」を逃す人とは?

とはいえ、出会いが増え、結婚へフォーカスしやすい「結婚ラッシュ」の時期にもかかわらず、なかなか恋人ができないという人もいます。

そんな状況に陥ったクライアントが筆者のもとに来て、「なぜなんでしょうか、今井さん!」と切羽詰まった様子で質問してくることがあります。

結婚ラッシュという追い風を受けているのに、自分だけチャンスを引き寄せられない、自分だけが取り残されているような気持ちになり、妙に焦ってしまうと言います。もともと恋人探しや婚活を意識している人であれば焦りはなおさらですし、精神的につらいのもわかります。

少し詳しく分析してみると、そうしたチャンスをつかめない人には、共通点があることがわかりました。大きく分けると次の3つとなります。それぞれ、説明していきますね。

1. 波に乗るための行動を取っていない

いくら周りの人がどんどん結婚していて波がきているといえど、やはり自ら出会いの場に足を向けなければ恋人候補とは出会えません。これは単純に婚活パーティーなどに行けということではなく、他人に紹介してもらうことなども含まれます。

2. 他人を受け入れるスペースがない

これは、生活スタイルのなかに恋人が入る時間的・精神的な空間がないということです。ちょうど結婚ラッシュがくる年齢は、仕事にも力が入ってくる時期です。ある程度のポジションを任されたり、自分のビジョンがわかってきて仕事が面白くなってきます。

つまり、パートナーシップよりも、仕事やキャリアの方にフォーカスが向いていて、本当の意味で相手を受け入れようとしていないということです。男性は特にこの傾向があるので、注意が必要です。

3. ネガティブに考えすぎている

悲観的な方向に引き寄せられていませんか? つまり、自分がなかなかチャンスをつかめていないことをネガティブにとらえすぎて、「自分はダメだ」「どうせ恋愛には向いていない」という気持ちで頭がいっぱいになってしまい、目の前の恋人候補ややるべきことに集中できていない状態なのです。

焦らずに長期的なスパンで考えてプランを練れば、本来は簡単に出会える人なのに、結果をすぐ欲しがるあまり、チャンスを遠ざけてしまっているのです。

セルフチェックをして波に乗ろう

あなたは3つの条件にあてはりましたか? しかし、逆にいえば、これらの共通点の反対の行動を取れば、あなたはチャンスを引き寄せられるということです。

特に「結婚ラッシュ」に該当する年齢の人は、人生でも限られたチャンスの時期です。うまく活用すれば素晴らしい結果を得ることができると思います。結婚ラッシュの波にうまく乗って一気にパートナーシップを引き寄せましょう。
(文:今井 翔(恋愛ガイド))

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