グランドC4ピカソ改め「グランドC4スペースツアラー」はミニバン界のおしゃれ番長

IGNITE

2018/10/13 22:00


多人数乗車のミニバンは子育てファミリーにとって非常に便利で助けられる存在だが、おしゃれな雰囲気には乏しく、イカツイもしくはヤボったいミニバンが幅を利かせてしまっていることもまた事実だろう。



その点、シトロエンのグランドC4ピカソは使い勝手とおしゃれ感を両立し、まさにフランス流のエスプリが効いた救世主的な存在といえる。

そのグランドC4ピカソが改名し、「グランドC4スペースツアラー」として新たなスタートを切った。慣れ親しんだ名称とピカソの直筆をベースとした“PICASSO”エンブレムが無くなるのは少し寂しく感じるが、「スペースツアラー」は「心地よい移動空間」を表現する名称としてグローバルで用いられるようだ。

また、現在は5人乗りの「C4スペースツアラー」の設定はなく、7人乗りの「グランドC4スペースツアラー」に1本化されている。



ボディサイズは全長4,605×全幅1,825×全高1,670mm。最大7人を包みこむ伸びやかなフォルムをベースに、気品をまといながらも威圧感のない凛とした雰囲気でまとめられている。



具体的には、上下セパレートのダブルグリル、Aピラーからルーフバーと一体化しながらリアエンドへと降りてゆくシルバーのアーチ、「C」を描いた立体的なLEDリアランプなどがデザイン上の特徴として挙げられる。



7人分が揃う3列独立シートは、自由で楽しい移動シーンが目に浮かぶよう。今回の車名変更に伴ってCarPlay対応になった点も大きく、家族や仲間とのドライブをより楽しい時間にするだろう。



広々とした室内は、デザイン性だけではなく機能性も高い。前席中央部には取り外し可能なセンターコンソール、2列目足元にはフロア収納ボックスが備わる。荷室は通常537Lから、2列目まで倒すと2,181Lの広大なスペースが現れる。



パワートレーンは2種類で、2.0Lのターボディーゼル(150ps/370Nm)もしくは1.6Lのガソリンターボ(165ps/240Nm)からの選択。トランスミッションはいずれも6速ATが組み合わされ、パドルシフトが標準で備わる。

価格はディーゼルの「シャイン BlueHDi」が380万円、ガソリンの「シャイン」が355万円。クラス最大級のパノラミックガラスルーフは、電動テールゲートとのパッケージオプションで装着できる(12万円)。

(zlatan)

画像元:プジョー・シトロエン・ジャポン

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