『結婚相手は抽選で』、大谷亮平の“結婚しない”発言に「最初から言っておけ」と批判のワケ


 10月13日夜24時から第2話が放送される、野村周平主演の『結婚相手は抽選で』(フジテレビ系)。初回視聴率は、2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録している。

同ドラマは、25~39歳の未婚男女を対象に抽選で見合い相手を決める「抽選見合い結婚法」が制定された少子高齢化社会が舞台となっている。その法案によって、人付き合いが苦手なオタクの主人公・宮坂龍彦(野村周平)も、抽選で定められた女性たちと出会うことに。さまざまな出会いがきっかけとなり、少しずつ龍彦が成長していくというストーリーだ。

第1話では、中学時代のトラウマから人間不信に陥っている龍彦の冴えない日常が描かれた。オタクで過度の潔癖症であり、女性とまともに会話することもできない龍彦だったが、突然国から施行された「抽選見合い結婚法」の対象者として選ばれることに。この法案によって、恋愛初心者の自分も結婚できるのではないかと淡い期待を抱いた龍彦は、新調したスーツで身を固め、区役所の大会議室へと向かうのだった。

そんな中、東京の実家で暮らすプチお嬢様の冬村奈々(高梨臨)は、法律の施行に焦って恋人の銀林嵐望(大谷亮平)に結婚を迫るも、あっけなくフラれてしまう。結局、独身のまま施行日を迎えた菜々も、対象者に選ばれることに。一方で、母親の過干渉に辟易していた関西在住の鈴掛好美(佐津川愛美)は、この法案をきっかけに東京で一人暮らしを始めることを決意。東京都民の枠として見合いの対象者に選ばれるのだった。そして、龍彦、奈々、嵐望、好美の独身4人は、同じ会場に集うことになる。

「同作は見合い相手を抽選で決めるという、いわゆる“ディストピア”的な世界観で描かれています。視聴者からは『こういう世界が現実になる可能性は絶対あると思う』『見ててツラいし暗いシーンも多いけど、目が離せない』と注目を集めたよう。また、28歳の奈々と付き合っていながら『結婚は考えていない』と振った嵐望には、女性視聴者から『奈々、めっちゃくちゃ可哀想じゃん』『アラサー女子と付き合っておきながら、結婚するつもりはないって最低』『34歳にもなって、結婚する気ないなら最初から言っておくのがマナーだろ』と盛大なブーイングが続出していました」(芸能ライター)

第2話では、初めての抽選日を迎えた龍彦たちの様子が描かれる。最初の見合い相手を前にして緊張気味の龍彦は、うまく会話をすることができないでいた。一方、相手の女性は、龍彦のスマートフォンに映ったアニメの待ち受け画面を見て拒絶反応を起こし、足早に帰ってしまう。そして案の定、龍彦は抽選見合い事務局から“性格の不一致”を理由に断られたことを知らされるのだった。

その2週間後、2人目の相手・不動怜子(富山えり子)と見合いをすることになった龍彦。太り気味で5歳年上、一流企業の主任を務める怜子にもあっさりと断られ、今度こそひどく落ち込んでしまう。そして、自分が断られた理由を知りたいと思った龍彦は、怜子の名刺に書かれていた携帯番号に電話をかけて、その理由を聞くことに。

「第1話では物語の主要人物紹介や『抽選見合い結婚法』の概要にスポットが当てられた同作ですが、第2話ではついに法律の“是非”についての議論が。予告映像では『信念がぶつかりあう!』というコピーも出され、それぞれの思いが掘り下げられるストーリーとなりそうです」(同)

パラレル設定ながら、まったくの非現実ではない同作が、どのような物語を描くのか。これからの展開に期待したい。

あなたにおすすめ