久間田琳加、中2から仲良しの吉田凜音とW主演「安心感がありました」

dwango.jp news

2018/10/13 17:41


映画「ヌヌ子の聖★戦~HARAJUKU STORY~」(11月9日渋谷先行・11月16日全国公開)の完成披露上映会が13日、都内で行われ、W主演を務める吉田凜音、久間田琳加、出演の中山咲月、企画・プロデュースの深川栄洋氏、メガホンをとった進藤丈広監督が登壇した。

同作は、原宿で大人気の双子コーデタレント「ヌヌ子」として活動している田原葵(吉田)と三好里奈(久間田)が、それぞれの夢や希望、不安や悩みからすれ違いながらも固く結ばれた友情のもとで夢を追いかける姿を描く青春物語。



吉田と久間田はプライベートでも仲良しだそうで、いつから仲がいいのか尋ねられると2人は「中学2年生!」と声を揃え、同作で共演すると決まった際の心境を聞かれると、吉田は「琳加はもともと主演が決まっていて、私がオーディションで、琳加が主演だと聞いて“それは受けたい!”と思い、台本を見て“私しかいないんじゃないか”って」と回顧すると、久間田は「男の子見たい」と目を輝かせた。

一方、久間田は「(吉田が決まったと)聞いたときはめっちゃ嬉しかったです。オーディションも立ち会っていたんですけど、凛音に会うと安心感があるというか、落ち着くものがあって、決まったって聞いたときに“(撮影)2週間乗り越えられそう!”って思いました」と当時の心境を吐露すると、吉田は「嬉しい…」と感無量な表情を浮かべた。

また、脚本を読んでも印象について吉田は「共感することがすごく多くて、葵の目線で本を読んでいたので共感祭りでしたね」と語り、久間田も「私たちも現役の高校生なので、友情とか嫉妬とか、実際に多い時期だと思うんですよ。だから夢を追いかけつつも、いろんなことが入り交じっちゃってパンパンになるような気持ちとかに共感しました」とコメント。「しかも読者モデルをやっている役で、私たちもちょっとだけ芸能界に入っているので、より近く感じましたね」と笑顔を見せた。

さらに、大変だったシーンを尋ねられると、吉田は「喧嘩のシーンは苦戦しましたね。先ほども言ったんですけど、中学2年生の頃からの知り合いで、(今まで)ちょっと気まずくなったり、喧嘩をしたりって雰囲気が一切なくて、(そういう雰囲気になるのは)そのシーンが初めてだったので、初めてすぎて自分たちでも想像がつかなくて苦戦しましたね」と仲良しゆえの苦労を明かした。

また、人気バンド「ORION」のボーカル・久保昭久役を演じた中山は、役を演じる上で意識したことを聞かれると「私自身は女なんですけど、久保君って男性の役で、脱ぐシーンがあったんですけど、ジムに行ってちょっとだけ鍛えました」とエピソードを告白し、その現場にいたという吉田は「綺麗すぎて…もう…。生はヤバかったよ」とウットリ。これに中山は「感想初めて聞いた(笑)」と照れ笑いを浮かべると、吉田は「そのときには言えないでしょう!『綺麗ですねぇ』って言ったら怖いよ私(笑)」とあたふたして会場の笑いを誘った。

このほか、イベントでは現役女子高生アーティストの吉田と、ジェンダーレスモデルとして注目を集める中山(劇中バンドORIONとして)が劇中歌を1曲ずつ披露する一幕もあった。

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