佐野勇斗、高校時代は「ちょっとやんちゃでした」本郷奏多は詰襟姿に「28歳になるので…」

ザテレビジョン

2018/10/13 11:00

又吉直樹が原作・脚本監修を務め、俳優の佐野勇斗と本郷奏多がW主演する映画「凛-りん-」(2019年2月22日公開)が12日、京都国際映画祭で上映され、舞台挨拶で登壇した佐野と本郷が学生時代のエピソードを語った。

「凛」は、又吉の書き下ろしで2007年12月に神保町花月で上演された舞台作品が原作。神隠しの伝説が伝わる村の学校を舞台にした青春群像サスペンスだ。今回、又吉は原作のほか脚本監修も担当。又吉にとって本作は、昨年上映されて話題となった芥川賞受賞作「火花」に続く、映画化二作目となる。

物語の舞台は、「100年に一度、村から子どもが消える」という伝説がささやかれる小さな村。高校2年の耕太(佐野)は、東京から来た季節外れの転校生・天童(本郷)と仲良くなる。そんなある日、二人の周囲で友人が行方不明に。やがて、仲間がひとり、またひとりと消えていき、天童に疑いの目が向けられるようになる。耕太は戸惑いながらも天童を信じるが――というストーリー。

■ ともに注目を集める佐野&本郷

佐野は公開中の映画「3D彼女 リアルガール」で中条あやみと恋に落ちるオタク高校生を演じ話題沸騰中。そして本郷は先日発表されたばかりの超大作、映画「キングダム」(2019年4月19日公開)で若き王・えい政(えいせい/後の秦の始皇帝=吉沢亮)の異母弟で王位をめぐり争う成(せい)きょう役に抜擢されている。ともに、注目を集める若手俳優だ。

そんな2人は今回が初共演だが、実は事務所の先輩と後輩の間柄。舞台挨拶では、佐野が「あまり主演をやらせたて頂いたことがなく⽴ち振る舞いが分からず困った時に、事務所の⼤先輩である本郷さんの背中を学ばせて頂きながらこの役をやり切れたという思いがあります」とコメント。本郷は「撮影期間が一週間ぐらいというタイトな中、濃密なスケジュールであっという間でした。頑張りました」と明かし、怒涛の撮影であったことをうかがわせた。

■ 佐野勇斗、中学生の頃は学級委員!

作品では詰襟の学生服姿を披露する2人。自身の学生時代について、佐野が「僕は中学⽣のころはまじめで学級委員をしたり、⽣徒会の書記をやっていたのですが⾼校時代は、家庭科の授業でハンバーグ作る授業でモンブランを作ろうとして(笑)、ちょっとやんちゃでした(笑)」と学生時代のとっておきエピソードを披露。

一方、本郷は「学生役ですが僕は28歳になるのでそう思って見ないでくださいね(笑)。学⽣時代はブレザーだったのですが、はるか昔のことなのであまり覚えてないです」と自虐も交えてコメント。さらに本郷は、「モテた?」の質問に「⼈並み以上くらいじゃないですか(笑)。僕もモンブラン作ったらよかったな(笑)」と笑顔で返し、会場を沸かせた。

最後は佐野が「先輩⽅と沢⼭のことを学ばせて頂き、短い中皆で乗り越えた撮影なので沢⼭の⽅に⾒て頂けたらいいなと思います」、本郷が「フレッシュな若い⼦のお芝居が魅⼒的で最後まで⾒て頂けたらきっと⼼に響く映画になっていると思います」と話し、作品をアピールした。

また、本ポスタービジュアルもこの日、解禁された。挑戦的な表情で向かい合う佐野・本郷それぞれのアップの間に「それでも、友だちを信じられるのか――」と刺激的なキャッチコピーが添えられ、作品の緊張感を伝えている。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/165645/

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