鉄板はリンダリンダ? 文化祭のコピーバンドの思い出

ヒトメボ

2018/10/13 08:00

学生時代の一大イベントのひとつ、文化祭。ステージに立って大勢の前で発表することができるという一年に一度の機会でもあるので、コピーバンドを組んでいたという人も少なくないはず。文化祭のコピーバンドの思い出について、ヒトメボ読者に聞いてみました。

誰も来ない練習… 無理があるBのコード… ギターが続かない理由

■キーボード担当が委員長
「普段は真面目で静かなクラス委員の子が、ピアノを弾けるというだけの理由でバンドメンバーに入れられていました。ステージ上で直立不動のままキーボードを演奏するあの雰囲気、文化祭用の寄せ集めバンドって感じでよかったですよね」(山梨/26歳女性)

文化祭が近づくと、楽器のできる生徒は引っ張りだこになりますが、特にキーボードと関わりの深いピアノが弾ける人は、重宝されます。

■背中にギターで登校
「本番に向けた練習のために、みんな学校にギターを持ってきてました。ギターを背負って自転車を漕ぐ姿を後ろから見ると、大きなカブト虫みたいでなんか面白かったです」(静岡/34歳女性)

文化祭の時期だけは、普段軽音部ではない生徒たちも、みんなこぞってギターを背負っていました。

■鉄板はリンダリンダ
「盛り上がる曲といえば、やっぱりリンダリンダですよね! 多少演奏が下手でもみんなノってくれるので、安心感がありました(笑)」(埼玉/29歳男性)

誰もが知っている曲であり、出てくるコードも単純なものが中心。学生のやるコピーバンドにはぴったりの曲ですね。

■オーディエンスのノリが微妙
「お客さんは生徒が中心なので、どうしてもノリが内輪寄りだったり、ライブ慣れしてなかったりでした。本当はもっとかっこよくやりたかったんですが……(笑)」(神奈川/32歳男性)

文化祭などであれば、バンド側だけでなく、オーディエンス側にも盛り上がれる能力が必要とされます。

■靴だけ上履き
「演奏よりも、ステージ衣装に力を入れていました。好きなビジュアル系バンドの服装を真似したのですが、ステージは土足禁止だったので、靴だけは上履きのままでした……」(千葉/33歳男性)

どうせならそれらしい格好でステージにあがりたいもの。しかし、学校行事の一環ですから、いろいろと制約があることも……。

■メンバー紹介の練習
「プロのミュージシャンが間奏中にメンバー紹介するのに憧れて、その練習をしていました(笑)。しかし本番当日は当然そんな余裕があるはずもなく、間奏でもみんな必死で演奏していました」(東京/34歳男性)

演奏中のメンバー紹介、かっこいいですよね。曲だけでなくパフォーマンスも練習していたという人は少なくないかもしれませんが、実際に本番でも成功できたという人は少数派のようです。

ステージに立つ人にとっても、フロアでライブを見る人にとっても、年に一度の文化祭はわくわくするものでしたよね。文化祭のコピーバンドの思い出、みなさんにはどんなものがありますか?

(倉内ソタロー/ヒャクマンボルト)

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