でんぱ組.incが「あはれ!名作くん」で劇中アイドルに変身!収録直後のメンバーを直撃!!

ザテレビジョン

2018/10/13 06:00

NHK Eテレ「ビットワールド」で放送中のアニメ「あはれ!名作くん」の第102話「今推せるアイドル洗濯に」に、でんぱ組.incメンバー全員が声優としてゲスト出演する。

「あはれ!名作くん」は、名作キャラクターを輩出する学校に転校してきた普通の男の子・名作くん(松田名作)が、個性豊かで愉快なクラスメイトに囲まれながら、立派な名作キャラクターとなって卒業を目指すドタバタショートアニメ。

でんぱ組.incは「名作くん」第1シーズンのエンディング主題歌を担当していた縁もあり、新海岳人監督のラブコールを受け、今回「洗濯に行く」という劇中アイドルのメンバーに変身。りさちー(CV:相沢梨紗)、えいたそ(CV:成瀬瑛美)、ピンキー(CV:藤咲彩音)、みりん(CV:古川未鈴)、所持金(CV:根本凪)、ぺろりん(CV:鹿目凛)、ねむきゅん(CV:夢眠ねむ)という本人たちにちなんだちょっとおかしなアイドルに扮し、ライブパフォーマンスを披露する。

今回の出演に関してリーダーの相沢は、「でんぱ組のライブをパロディとして使っていただいてくれていて、普段私たちのライブを楽しんでくださっている方も、今回初めてでんぱ組のことを知る方も楽しんでもらえると思います」とコメント。

果たしてどんなアフレコ模様だったのか、収録直後のメンバーたちを直撃した!

■ メンバーにちなんだ名前のはずなのに「え? 私、所持金って何!?」

――皆さん、アフレコをした感想はいかがでしたか?

成瀬:はい! “えいたそ”こと成瀬瑛美です! これ、何て言ったらいいんでしょうかね? もう、まさに本人役というか、えいたそという役柄を演じさせていただきました! 「バビュ!」「行っくぞー!」とかいつもの口癖を言ったりして、ま!なんというかいつも通りでしたね!(笑)すごく楽しく演じさせていただきました! ありがとうございまーす!!

相沢:“りさちー”こと相沢梨紗です。私はいつもは煽り役で、ライブでは「オラオラ!」って感じなんですけど、(アニメでは)ちょっといつもより元気抑えめな面白いキャラに変換されてて、でんぱ組というよりは、洗濯に行くのりさちーでやらせていただきました。普段は煽らなきゃいけないんで、ちょっとゆるくやっていいっていうのが楽しくて、ワクワクしながらやっちゃいました。

藤咲:“ピンキー!”こと藤咲彩音です。私もでんぱ組のピンキー!をベースに変換された、洗濯に行くのピンキー!ちゃんだったのかなと思います。いつもより子供増し増しな感じで、うまく歌えなかったり、リズムが取れなかったりというところを、キャラな感じで演じさせていただきました。

古川:“みりん”を演じました古川未鈴です。私は普段のライブでよくタイトルコールを担当してるんですけど、それを作中でも反映してもらっていて嬉しかったです。自己紹介のコールが「年貢を一番収めているのは誰?」っていう、なんか年貢アイドルみたいになってて、「どういうこっちゃ(笑)」って感じだったんですけれども、そういうのも楽しかったです。

根本:“所持金”を演じた根本凪です。他のメンバーは名前なのに、まさか私だけ所持金という名前になるとは (笑)。でも、とても楽しかったです。歌をほわほわとやるのがすごい楽しくって、私地声が低いので「大丈夫かな? 浮かないかな?」って感じだったんですけど…大丈夫ですかね!? なんか、ちゃんとしたことが言えないんですけど(笑)、とっても楽しかったです!

鹿目:“ぺろりん”こと鹿目凛です。最後のオチで名作くんに「お前、手汗びっちょびちょだな」って(塩対応で)言うんですけれど、私普段、神対応でやってますから(笑)。どういう風に言えばいいのか練習したんですけど、結構自分の思っている感じと違ったりしてて難しかったなって思いました。でも、そういうドライな役もすごい楽しかったし、最後にオチで使ってもらえたのが嬉しかったですね。

夢眠:“ねむきゅん”役の夢眠ねむです。ねむきゅんはMC担当になってるんですけど、「もっとエモく! もっとエモく!」って、「名作くん」とは思えないオーダーが来たので、かなり気合を入れて、いつものライブ以上にエモく頑張ってみました(笑)。

――声優初挑戦の方はどんな感想をお持ちですか?

根本:私はアニメが好きで、いつも声優さんってすごいなって思いながら見てたんですけど、まさか自分がやらせていただく日が来るとは思ってもなかったです。やっぱり声で演じるというのはすごく奥が深いというか、大変かつ楽しい職業なんだなと思いました。

鹿目:私、実はアイドルを始める前、声優さんになるのが夢だったんです。養成所に行くとかも考えたり、一緒に声優を目指していた親友が先に養成所に行って、悔しいなっていう思いもあって。だから、このお仕事が来た時、すっごい嬉しくて、1つの夢が叶ったという気持ちです。

■ 虹コン、でんぱはオタクグループ? ベボガ!はカースト上位?

――根本さんは虹のコンキスタドール、鹿目さんベボガ!との兼任ですが、今回の声優の他、でんぱ組での活動で印象に残っているものは何がありますか?

根本:やっぱりライブで、でんぱ組でのデビューになった大阪城のライブは印象に残ってます。

鹿目:グループを兼任してると、1つのフェスやイベントで両方のグループで出ることもあるんですよ。楽屋を行き来して、衣装がコロコロ変わったり、そういう切り替えは大変だけど楽しくもあり、自分を成長させてくれる感じがします。

――本来の自分のグループとでんぱ組で、雰囲気の違いはありますか?

鹿目:ありますね。全然違う。

根本:そんなに違う? 虹のコンキスタドールとはちょっと似てるかも。虹コンはアニメとかゲームとか、色々好きな子が集まってできたグループだから、でんぱ組と雰囲気も似てて、どっちも息がしやすいなって。

鹿目:ベボガ!は学校で言うと、ワイワイがやがやな派手グループかな。

根本:ギョギョ!?

成瀬:えっ、虹コンは?

鹿目:なんか…オタク(笑)。

根本:いやー、ぐうの音も出ない(笑)。

鹿目:でも、私も学生の頃そういう部分があったから、どっちもワイワイ楽しいよ。

根本:やばい、カースト上位の方だ(笑)。

――でんぱ組が出るということで、今回初めて「名作くん」を見る方も思います。この番組の面白さはどんなところに感じていますか?

根本:出てくるキャラがどシュールなんですけど、それが魅力的で、掛け合いは見ていてすごく気持ち良いです。それが小学生のみんなに響いているのかなって思います。見てると話のテンポとか、トーク力が上がりそう(笑)。

相沢:声優さんもめちゃくちゃ豪華な方が登場したり。

根本:声オタにも見てほしいですね。あと、お便りコーナーが輪をかけてシュールで、「どうしてコレ!?」みたいなやつにツッコんでいて、それが楽しくて私も一緒にツッコみながら見てます。これ、ただのファンの話だね(笑)。

■ メンバー7人から放送に向けてのメッセージ

――最後に読者にメッセージをお願いします。

成瀬:作品自体がすごく面白くて、明るくポップな感じなので、現場の雰囲気も楽しくて、プレスコは最初から最後までハッピーでした! アフレコって言おうと思ったんですけど、アフレコじゃなくてプレスコだったことに気付きました! また呼んでください!

相沢:いつか、でんぱ組のアニメができたらいいのにね、って話をしてたので、今回のことはすごく嬉しくて、たくさんの方に見ていただきたいです。本物のでんぱ組とは違うんですけど、それぞれの個性をチェックしてもらえたら嬉しいです。

藤崎:「名作くん」の世界に入れたのが嬉しくて、ちょっとコントチックが強い感じで演じられたのが楽しかったです。放送が楽しみだし、私たちの活動もたくさんの名作を作れるように頑張りたいです。

古川:私たちってオタクなので、アニメにしてもらえたのがすごく嬉しかったのと、劇中に出てくるオタ芸の監修もしてるので、そこもぜひ見ていただきたいと思います。

根本:私、姪っ子がいて、「名作くん」はその子と一緒にテレビを見ているときに知ったんですね。「何だ、この面白い番組!?」って。それに出られるってとても嬉しくて、姪っ子と一緒に見ようと思います。

鹿目:私も「名作くん」の世界に入れたことがすごい嬉しくて、しかも、でんぱ組全員で。私のキャラは「へにょ」っていうか、歌がちょっと下手だったり、塩対応だったり、ツッコミどころが多かったんですけど(笑)。またお呼ばれしてもらえるように頑張ります!

夢眠:私は「ビットワールド」がすごい好きで、リアルタイムでも録画でも見てるんです。「名作くん」も大好きなので、私たちのライブに名作くんが来てくれてるっていう状況に、1人声を出しながら萌えてました。ホントに嬉しいです。主題歌もそうだし、また何か関われたら嬉しいです。

でんぱ組.incが出演する第102話「今推せるアイドル洗濯に」は、10月19日(金)に放送される。(ザテレビジョン・取材・文:鈴木康道)

https://news.walkerplus.com/article/164428/

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