【インタビュー】平成最後の夏に結成 Lily of the valley 略してリリバリ「皆様に幸せを届けに行きます!」

UtaTen

2018/10/12 18:01

「Lily of the valley(リリーオブザバリー)」は、平成最後の夏となる2018年8月1日に結成されたばかりの平均年齢13.8歳(結成時)と非常に若いメンバーで構成されている5人組のアイドルユニットだ。今回UtaTenでは、メンバーの夏目咲莉愛、宮丸くるみ、沢村りさ、尾野寺みさ、西村津希乃の5人に、「リリバリ」の結成が発表されたときの気持ちやお互いのパーソナルな部分、これからの活動に懸ける想いなどについて伺った。

Lily of the valley(リリバリ)が結成されるまでの経緯


――Lily of the valley(以降「リリバリ」)さんにとっての初めてのインタビュー取材にUtaTenを選んでいただきありがとうございます。まずは順番に自己紹介とファンの方に呼んでほしいニックネームを教えてください。


夏目咲莉愛:中学2年生14歳の夏目咲莉愛(なつめさりあ)です。ファンの方には好きなように呼んでほしいんですけど、メンバーからは「あーちゃん」と呼ばれています。


宮丸くるみ:高校1年生の15歳の宮丸くるみです。みんなから「くるみん」と呼ばれてるので、ファンの方にも「くるみん」と呼んでいただきたいです。


沢村りさ:中学3年生14歳の沢村りさです。ファンの方に呼んでほしいニックネームは「りさりさ」です。


尾野寺みさ:高校1年生16歳の尾野寺みさです。ファンの方からは「みさっち」とか呼んでもらってます。あとメンバーからは「リリバリの母」とか「母ちゃん」とかも呼ばれてるので、呼びやすいように呼んでほしいなと思います(笑)


西村津希乃:Lily of the valley特攻隊長の小学6年生11歳、西村津希乃(にしむらつきの)です。ファンの方から呼んでほしいニックネームは「つっきー」です。よろしくお願いします!

――「リリバリ」さんはまだ結成されて2ヵ月くらいしか経っていませんが、どんなアイドルユニットだと思いますか?

宮丸:Lily of the valleyはメンバーが5人いてひとりひとりの個性が強いんですけど、個性が強くてもなぜか気が合うといいますか、友達とか家族というよりは「仲間!」っていう意識が強いグループだと思います。

――この「リリバリ」という略し方は最初から決めていたんですか?

尾野寺:最初は「リリー」って言ってたんですけど、それだと「百合」っていう意味になっちゃうから「リリバリ」にしようみたいになりました。……誰が決めたんやろ「リリバリ」って?

沢村:自然とやったけどみんな意見一致してたよな?

――確かに「リリバリ」のほうが呼びやすいですよね。メンバーはどうやって集められたんですか?

宮丸:メンバーひとりひとりがスタッフさんに呼び出されて伝えられました。今までそんなのなかったのに急に呼び出されて……、で行ってみたらもうそういう話が出来てました。

――ひとりずつ呼び出されて発表されたんですか。

夏目:あのとき怒られるかと思った!

尾野寺:アハハ!(笑)何もしてないのに!? でもめっちゃ緊張したよな? ホンマ「何?」と思ってドキドキして。

――自分がアイドルグループのメンバーになると聞いたときにはどう思いました?

宮丸:単純に嬉しかったです。「やってやるぞ!」っていう気持ちになりました。

西村「頑張っていきたい!」って思いました。

夏目:私はアイドルがめっちゃ好きでちっちゃい頃からアイドルになるのが夢だったから、この話をいただいたときに嬉しくて泣いてしまいました!

尾野寺:おぉ~! でも私はアイドルになりたくて事務所に入ったわけじゃなかったから、最初は自分がアイドルになることにいまいちピンと来てませんでした。

でも自分でも不思議やったんですけど、すごい興味が湧いてきて最終的に「やりたい!」って思えたから、すごいこの話をいただけて幸せやなっていうのはすごく思いました(笑)

――誰もアイドルになることに迷いはありませんでしたか?

宮丸:多分この5人は全員その日に「やります!」って言った5人なんですよ。

沢村:うん、「やりまーす!」って(笑)

――皆さんの事務所には他にもたくさんの所属タレントがいますが、「なんで自分が!?」とは思わなかったですか?

西村:すごく思いました。私もアイドルやりたくて入ったわけじゃないのに「なんか選ばれたなあ」みたいな気持ちはあって……。でも自分が芸能界に踏み出せる1歩になるかなと思って(事務所に)入ったので、選ばれてすごく嬉しかったです。

――なるほど。西村さんは「リリバリ」の活動が初めての芸能活動になるんですか?

西村:ハイ、初めてこういう活動をやらせてもらいます(笑)

――まだ小学生ですもんね。

西村:ハイ、ビビットピンクのランドセルを背負ってます!

4人:アハハ!(笑)

尾野寺:赤とかじゃなくてビビットピンク!(笑)そこ重要やねんな(笑)。時代を感じるわぁ。

Twitterでメンバーをひとりずつ発表





――リリバリさんのメンバーの発表の仕方がとても面白いなと思ったのですが、Twitterの公式アカウントで8月1日にまず5人の後ろ姿が発表されて、それから1日ひとりずつ顔と名前が発表されたんですよね。

宮丸:そうなんですよ。

尾野寺:知ってるはずやのにうちらもドキドキしたよな?

沢村:お風呂入ってるときもずっと携帯を見たりとかしてました(笑)

――メンバーが発表されている最中の反応はどうでした?

宮丸:Twitterとかですごいリプとかコメントとかをいただいていて、まず後ろ姿を発表したときに予想みたいなのが始まったんですよ。そういうのがすごい楽しかったし嬉しかったです(笑)

西村:ちなみに私はそんなに知名度が無かったので私だけ結構ハズレ率が多くて……。ほかのメンバーはだいたい合ってたんですけど、私だけ違う子の名前が挙がっていたから、そのときにこれから知られていけるように頑張ろうと思いました(笑)

――それにしても後ろ姿で当てられる人がいることがスゴイですね。

夏目:めっちゃ嬉しかったです(笑)

沢村:結構合ってたのですごいびっくりしました!

――メンバー全員が発表されてからすぐに色々な情報サイトで紹介されていましたが、それもビックリしたんじゃないですか?

西村:もう「キャー!」ってなりました(笑)

夏目:5人のTwitterのリンク先がまとめられてたりとかしたもんな?

尾野寺:見ててちょっと震えました(笑)

――それからメンバーが発表された約20日後の8月25日に、リリバリとして初めての活動になる1stビジュアルブック『#リリバリ』の発売イベントがヴィレッジヴァンガード渋谷本店で開催されました。

宮丸:ハイ、このイベントではビジュアルブックの先行お渡し会をしたんですけど、初めての人前での活動だったので、トークを中心にひとりひとりのエピソードとかを話して、あとはファンの方とチェキとかを撮ったりしました。

――100人以上が集まったそうですが、店内は満員だったんじゃないですか?

沢村:入り口まで人がいっぱいでびっくりしました!

夏目:イベントには撮影会でお会いしたことがあるファンの方もいて、「頑張ってね」とか「これからも応援するよ」とか言ってもらえたので嬉しかったです!

――そしてそれからさらに1ヵ月後の9月下旬には、Twitterで今度はメンバーの衣装が同じ順番で公開されました。今日も来てもらっていますが、この衣装を初めて見たときはどう思いました?

夏目:カッコイイと思いました。みんなそれぞれデザインが違ってて、昔から憧れてたやつやったから嬉しくて感動しました!

宮丸:制服の衣装が可愛い感じやったからステージ用の衣装も可愛いのかなって思っていたんですけど、こういう格好いい感じやったのでギャップがあって嬉しかったです。

沢村:よく見るとスカートのラインとかも違ったりするんですよ。だからファンの方も見てて楽しいと思います。

▲実は少しずつ違いがあることがわかります

「Lily of the valley」結成~お披露目ライブまでの経緯



5月下旬:メンバーにユニット結成を発表

7月下旬:レッスン開始&1stビジュアルブック『#リリバリ』撮影

8月上旬:Twitterでメンバーの名前とビジュアルを公開

8月25日:1stビジュアルブック『#リリバリ』発売イベントを開催

9月上旬:オリジナル曲レコーディング開始

10月上旬:Twitterでメンバーのステージ用衣装を公開

10月14日:大阪「HMV&BOOKS SHINSAIBASHI」にてお披露目ライブ開催予定

10月21日:東京「ヴィレッジヴァンガード渋谷本店」にてお披露目ライブ開催予定



メンバーの他己紹介



――次は皆さんのキャラクターについて掘り下げていきたいと思います。今隣に座っているメンバーのことを順番に紹介してください。


宮丸:じゃあまず「リリバリの母」こと尾野寺みささんを私から(笑)。みさっちは私と最年長同士なんですけど、ダンスが得意で振りを覚えるのが一番早いんですよ。だから振りがわからない子とかに結構教えてくれたりして。あとすごい精神年齢が高いなって思います(笑)

沢村:やっぱり「お母さん」やからな(笑)

夏目:大人びてんねん(笑)

尾野寺:「お母さん」て認めてないからな(笑)

宮丸:ツッコミが上手いんです(笑)

――確かにツッコミが上手いですし、その叱り方が「お母さん」っぽいですよね。

5人:アハハ!(笑)

沢村:やっぱりそう思いましたよね! 認めたほうがいいと思う(笑)

宮丸:出ちゃってるでもう(笑)

尾野寺:じゃあ今日から認めちゃうわ(笑)

――ステージのMCでも「お母さんイジり」をすると盛り上がるんじゃないですか?

尾野寺:普段からさんざんイジられてるからなぁ……

夏目:イジろうや(笑)

宮丸:もう「ママ」って呼ぶ?

尾野寺:あ、でも「ママ」のほうが若い感じがする。お母さんより若いからいいかな(笑)

――特技のバレエは何年やっているんですか?

尾野寺:今年で12年目かな……

宮丸:えっ、つっきー今11歳やんな!?

西村:生まれる前からやってる!

尾野寺:えっ、生まれる前から私やってるの!? ジェネレーションギャップ感じるわぁ! つっきー若っ!!

▲ジェネレーションギャップを感じる尾野寺さん

――それだけバレエを続けていればダンスも上手いでしょうね。

宮丸:動きがしなやかなんですよ。普段でもバレエの動きとか出してくるんです。物を取る時とかも「ピッ」って(笑)

3人:してる!

尾野寺:そんなのしてへんから! 盛るな話を!(笑)

――じゃあそんな尾野寺さんから沢村さんについて紹介をお願いします。

尾野寺:りさりさはリリバリの「歌担当」で、なんかもう歌声が違うんですよ。あとはメンバーのなかで年齢が真ん中っていうこともあるかもしれないんですけど、実際に全体をまとめてくれているのはりさりさのような気がします。私たち最年長組にも気を遣ってくれるし、最年少組にも気を遣ってくれるし、実質的なリーダーはりさりさなんじゃないかと私は思っています。

沢村:あっ、ありがとうございます(照)

――歌が上手いのは何故なんでしょう?

沢村:歌は中学校に入ったときからボイトレを習ってて、歌めっちゃ好きなんです。

――特技には「ギター」とも書いてありますね。

沢村:ギターは最近曲が弾けるようになりました(笑)

――ご両親は何かやってたんですか?

沢村:親は何もやってないんですけど、洋楽とか音楽が好きでちっちゃい頃からよく聞いてました。

――洋楽ですか。じゃあ英語の発音も上手いかもしれませんね。

4人:おーっ。

西村:じゃあ英語で自己紹介を……

沢村:でもな、めっちゃヘタクソやねん。マイネームイズサワムラ……。スベったな。

4人:アハハ!(笑)

――じゃあ次にいきましょうか。



沢村:ツラい! めっちゃツラい!(笑) ちょっとお茶飲ましてください……。
えっと、咲莉愛ちゃんはメンバーのなかでツインテールが一番似合います。そして鏡を見る回数がすっごい多いんですよ。

夏目:恥ずかしい(笑)

沢村:レッスンが始まるときに一列になって挨拶するんですけど、そのときも横にある鏡をこう見たり……。ツインのことを常に気にしています。

宮丸:位置ね(笑)

夏目:そう、位置は大事やから(笑)

尾野寺:あと前髪とかな。

沢村:あとクシでめっちゃ髪といてて。髪ちぎれるで(笑)

夏目:ねえもう~、りさちゃんもやんか~(笑)

尾野寺:永遠にクシ持ってるイメージはありますね(笑)

――それからアイドルが好きということですが、誰が好きなんですか?

夏目:えっと、=LOVEさんが大好きで、そのなかでも齊藤なぎさちゃんが大好きで握手会とかにも行ってたんですけど、そのときに見たツインテールが可愛くてしかも「大好きだよ」と言われたんです! それでそのときに惚れてしまってそっからずっと大好きなんですけど、なーたんの影響でツインテールが好きになって、そっからずっと大好きなんです。

尾野寺:ホントにめっちゃ好きで、スマホのホーム画面がずっと齊藤なぎさちゃんなんですけど、毎回会うたびに写真が違うんですよ ! 毎回違うけどなーたん!(笑)

夏目:うん、大好き(笑)

――リリバリの活動を続けていれば、そのうち会えるかもしれませんね。

尾野寺:この子はそれを楽しみに頑張っているんです。

夏目:頑張ります、ありがとうございます(笑)

――サプライズで急に会わせたら面白いでしょうね(笑)

尾野寺:もう泣いちゃうやろな。

夏目:うん、それか気絶する(笑)

――ぜひ実現してほしいものですね。じゃあ次は夏目さんから西村さんについて教えてください。

西村:うふ(笑)

夏目:つっきーは最年少っていうのもあるんですけど、本当に子供っぽいってゆうか年齢に合ったようなみんなから愛されるキャラクターです。で(本人に)ついつい食べてしまうねんな? 衣装がお腹の見える衣装なんで「ちょっと危ないよ」っていう警告をしてるんですけど、うっかり食べちゃうところとかがもうめっちゃ可愛くて(笑)。この前サイゼリヤ行ったときにめっちゃ食べててみんなドン引きしました。

▲左、夏目さん / 右、ドン引きされてる西村さん

尾野寺:「まだ注文するんや……」みたいな(笑)

夏目:あと写真とかで見るとすっごい大人っぽいんやけど、実際に会ったり喋ったりしてみると「あっ、やっぱり小学生やな~」っていう感じの女の子で可愛いです。とにかく可愛いので会いに来てほしいです(笑)

西村:ありがとうございます~。

尾野寺:キレイにまとめたな(笑)

――西村さんは特技がフラダンスとのことですが、どれくらいやっていたんですか?

西村:小2から4年間くらいやってました。

――小学生でフラダンスというのは珍しいんじゃないかと思いますが、どういうきっかけで始めたんですか?

西村:なんか家に帰ってきたときにママが洗濯物をしてたみたいで、インターホンを何回鳴らしても出てこなかったんですよ。それで玄関の所で泣きわめいていたら、上の階に住んでたお姉ちゃんが「ウチ来ていいよ」って言ってくれて、それで行ったらそのお姉ちゃんがフラダンスを習ってたんですよ。

4人:ええ~!? スゴーイ!!

尾野寺:運命的やん!

西村:で「やりたい?」って聞かれたから「体験行ってみたいです」みたいなことになって、行ってみたらめっちゃ楽しくて続けてました。そのお姉ちゃんが引っ越してからもフラダンスはこの活動を始めるまでやり続けてて、またできる時間があったらやりたいな~と思ってます。

宮丸:初めて聞いた!

尾野寺:めっちゃ感動的やん! 話してや!

――先ほど尾野寺さんがバレエの動きがダンスに出るという話をしてくれましたが、フラダンスの動きがつい出ちゃうということはありますか?

西村:ハイ、私結構おしりが出るんですよ

尾野寺:フラダンスの特徴でクイっと出ちゃうんですよね。なのでどうしても並んで見たときに目立っちゃうんです(笑)。背筋はすごいキレイなんですけど、最初そこに悩まされたよね? 最近はなくなってきたけど。

西村:うん。結構なくなってきた。

――フラダンスでも出るものなんですね。じゃあ最後は宮丸さんについて西村さんからお願いします。

西村:えっと、くるみんはいつでもどこでも「お姉さん」って感じで、お母さん(尾野寺)の次に賢いお姉さんみたいな。キレイで気遣いが出来てホンマに「癒し」って感じで、いつでもどこでも一緒にいたら癒されるんですよ。

宮丸:えっ!?

西村:みさっち(尾野寺)とかりさりさ(沢村)もまとめてくれているけど、それとは違う下の子の面倒も見てくれるお姉さんっていう感じで、あとすごく身だしなみとかメイクが上手なんですよ。今日もちょっとやってもらってるんですけど、これからまた学んでいこうかなと思っています。尊敬してますんで。

宮丸:いやいやいや、やば~!(笑)

沢村・夏目:スゴーイ!!

尾野寺:ベタ褒めやん!(笑)

宮丸:泣きそう(笑)

――意外な紹介のされ方だったみたいですね。あととても背が高くて164cmあるんですね。

宮丸:そうですね。

西村:憧れる。追い越したいですめっちゃ。

尾野寺:アハハ! 成長期やからな(笑)

――今15歳ということは、20歳になった頃には170cmを超えるかもしれませんね。

宮丸:えっ、そうなんですか?

西村:でもいくと思う。180いくんちゃう?

夏目:190とか?

尾野寺:190はヤバいやろ(笑)

――将来はモデルの仕事もできるかもしれないですね。

宮丸:あっでもそれがめっちゃ夢で、乃木坂46の白石麻衣さんみたいなアイドルやりながらモデルをやってる方にすっごい憧れてて、そんな風になれるように努力しています(照)

西村:だからいつもキレイやねんな。

宮丸:いやもうなに~?? つっきーにそんなん初めて言われたわ~(笑)

西村:あっ、ちなみにお世辞じゃないんで別に。

4人:アハハ!(笑)

西村:本当に思ってることなんで。本当に尊敬してますんで。

沢村:2回「尊敬してる」言われたで(笑)

尾野寺:何回も言われると怪しくなってくるよな(笑)



オリジナル曲とお披露目ライブについて



――もうすぐ大阪と東京ライブでのお披露目ライブが控えていて、そのライブではオリジナル曲も披露されるそうですね。現在(取材時点で)『エールの言葉』『オレンジ』という2曲のオリジナル曲が完成しているそうですが、それぞれどんな曲になっていますか?

西村:『エールの言葉』っていうのはファンの人たちも乗りやすい盛り上がれるような曲で、歌詞は友達に好きな人がいて、その友達を応援する応援ソングになっています

尾野寺:掛け声とかもすごいあるので、みんなで盛り上がれると思います。

宮丸:振り付けとかもすごい真似しやすいようになっているので、ライブではすごく一体感が生まれると思います。

沢村:『オレンジ』は『エールの言葉』とだいぶ変わった雰囲気の曲になっていて、アイドルアイドルした感じの曲じゃなくてどっちかって言うとアーティスティックな曲になっています。『エールの言葉』をやったあとに『オレンジ』をやったら結構ガラっと雰囲気が変わるので、聴いている方には「おお!」となってくださったら嬉しいなと思います。内容は「一緒に前を向いていこう」みたいな友情の曲だと思います。

――この2曲の歌詞で、どこか好きなところはありますか?

夏目:私は『エールの言葉』のっていうところが好きで、「ああ、やっぱり自分の想いはちゃんと言葉にしないとな」って思えて共感できます。

尾野寺:あっ、それ思った!

宮丸:私は『オレンジ』のっていうところが、自分たちのことを言ってもらってるみたいで好きです。

Lily of the valley -リリバリ-『エールの言葉』TEASER




――お披露目ライブではこの2曲が初披露されるということで楽しみですね。

最後に今後の活動に対する意気込み


――それでは最後にお披露目ライブや今後の活動に対する意気込みを教えてください。

夏目:お披露目ライブではお客さんがいっぱい来てくれると思うので、『エールの言葉』とかで皆さんと盛り上がれるようにしたいです。1回見ただけで飽きるんじゃなくて、ファンの方を「次もライブあるんやったら行きたいな」っていう気持ちにさせられるように頑張っていきたいと思っています。

リリバリとしてはこれからみんなで突っ走って有名になって、ひとりひとりでも活躍できるようなアイドルグループになりたいです。1人がメインでみんながメインじゃないみたいなアイドルグループは個人的に嫌なので、みんなが輝ける場所があるようになるのがこのグループでの目標かなって私は思っています。

沢村:お披露目ライブでは初めてのステージなので緊張すると思うんですけど、思いっきり楽しみたいです。
私はこれからたくさんライブをしたいと思っているんですけど、曲は同じでもそのなかで色々と変えたりとか、毎回違う楽しみ方ができるライブにしていきたいなって思っています。そこでファンの方もそうですし、メンバーもそうですし、スタッフの皆さんも含めてみんなが楽しい気持ちになってほしいです。

西村:お披露目ライブではファンの方々に元気と笑顔を届けられるようなライブにしたいです。日曜日にやるから仕事をしている方とかが私たちの歌を聴いて「月曜日からまた頑張ろう」と思えたりとか、そういう勇気を与えられるライブにしたいです。

今後の活動のことは話が被っちゃうんですけど、同じテレビ番組に何回も呼ばれるようになりたいですし、できればバラエティとか、自分たちのテレビ番組を持ちたいっていうのが夢です。

宮丸:私がお披露目ライブの一番の見どころやなって思うのは、「最初」っていうのは1回しかないし、あとこの2曲をやるにあたって『エールの言葉』はすごい盛り上がる曲で『オレンジ』はしっとりっていう曲なので、ひとつのライブでリリバリの全然違う顔を見られると思うので、そこはすっごい見所だと思います。

で、リリバリとしては「この5人じゃないと絶対にアカン」っていうグループになるようにしたいですし、ゆくゆくはテレビに出たり有名になったりしたいっていうのが目標です。

尾野寺:これまで3カ月くらいずっと練習を続けてきて、最初のレッスンとかはもうみんなダンスだけ、歌だけで必死みたいな感じやったんですけど、今は練習中の表情がめっちゃ変わってきたんですよ! お披露目ライブではその最初との差はファンの方は見られへんけど、その表情の良さとかがちゃんと伝わるような、それぞれの伝えたいことがちゃんと伝えられるようなライブにしたいと思います。

あと私、8月14日が誕生日なんですけど、もうホンマにいい誕生日プレゼント貰ったなと思ってて! 初めてのイベントでも話したんですけど、このメンバーで活動させてもらえるっていうことが今年のすごい素敵な誕生日プレゼントだったので、来年の誕生日までには「ありがとう」の気持ちをファンの皆さんに伝えられるように頑張っていきたいと思います。

TEXT:鎌形剛
Photo:岡村健太郎

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