「心に突き刺さるような気合、こんなのはじめて」EXILE・USA、長崎の伝統文化に感動と興奮露わ

AbemaTIMES

2018/10/12 17:59


 人気ダンス&ボーカルグループ・EXILEパフォーマーであるUSAが、10月7日にAbemaTVで生放送された長崎の誇る秋の大祭「長崎くんち」を体感。「心に突き刺さるような気合、こんなのはじめて」と話し、感動と興奮を露わにした。

 USAは2006年より、「ダンスは世界共通言語」をスローガンに掲げ「DANCE EARTH」なる活動を開始。これまでに世界約20カ国を訪れて様々な民族と踊りを通じて心を通わせ、その経験を絵本や舞台、映像などで発信している。2013年からは「DANCE EARTH JAPAN」と題して舞台を日本に移し、日本全国の祭りを巡る旅を続けている最中だ。

 そんなUSAが今回訪れたのは、長崎で380年以上の歴史がある国の重要無形民俗文化財「長崎くんち」。台風一過の青空から照り付けた日差しによって額に滲む汗を拭い、時折、掛け声を発声しながら伝統と迫力を堪能した。

 「長崎くんち」は長崎の「和華蘭文化」を色濃く残すお祭り。江戸時代に唯一、外国との交易窓口として開かれていたことで育まれた長崎独自の文化が特色で、毎年10月7日からの3日間、諏訪神社にて行われる。今年は7年に1度の人気の演し物(だしもの)、椛島町の山車・太鼓山(コッコデショ)が奉納されたこともあり、一層の盛り上がりを見せた。

 「凄い盛り上がりですね。8月に傘鉾の製作現場を訪問させていただいたのですが、軸を持っただけでも重くて。これを一人で持っているのか、と驚きました」と裏話を明かしたUSAは、太鼓山(コッコデショ)を真上に放り投げる際の掛け声「コッコデショ」や、踊り場を退場した曳き物などの演し物を呼び戻す際の掛け声「モッテコーイ」を観客とともに叫んで祭りに参加。

 最後に「長崎くんち」はもちろん、祭りの魅力について問われると「地域ごとに先祖代々受け継がれてきた音、歌、踊りがある。それらを子供の代に伝え、またその子供たちが代々受け継いでいく。そうして生まれる絆によって、地域が一つになれることが祭りの魅力」と答えると、「心に突き刺さるような気合、こんなのはじめて」と興奮が覚めやらぬ様子だった。祭りの様子は10月21日9時55分よりBS朝日で再放送される。

(C)AbemaTV

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