2018年の『オリオン座流星群』はピーク前に観測を 「今から楽しみ」の声

grape

2018/10/12 16:26

秋の夜空を飾る天体ショー『オリオン座流星群』が、2018年10月21日に極大日(きょくだいび)という流星のピークを迎えます。

オリオン座流星群、観測の狙い目は…

オリオン座流星群は、流星の数は多くありませんが、速度が速く、明るいのが特徴。そのため、流星らしい光のあとが夜空に残りやすいといわれています。

2018年のオリオン座流星群は、極大日を迎える4、5日前くらいから極大日までが月明かりの影響を受けることなく観測しやすいようです。

そのため、「天候のよい日を選んで見に行くこと」もできます。

今年は、極大日以前は薄明前に月が沈みますので、それから薄明が始まる何時間かの間は、月明かりに影響されることなく、たいへん条件よく流星を観察することができます。しかし、極大日を過ぎる頃になると、月が沈んだ直後や沈む前に薄明が始まるようになってしまうため、観察には適しません。
国立天文台 ーより引用流星の出現数が突然増えることもあるオリオン座流星群ですが、2018年は特に増加するような傾向はないようです。

流星の数が少ないとはいえ、ネット上では「オリオン座流星群が見られるかもと聞いて楽しみ」「この日くらいは、遠出して星が見えるところに行きたい」と、期待する声が上がっていました。

10月終わりごろの観測となるため、深夜や夜明け付近の冷え込みは厳しくなります。観測する時は、しっかりと防寒対策をして出かけるようにしてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

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