崖っぷちの39歳遅咲き歌手、自腹覚悟で賭けのアルバム作り


フジテレビのドキュメンタリー枠『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、遅咲きのシンガーソングライターに密着した「期待して 裏切られて 傷ついて 泣いて 前編」を14日に放送する。

今回の主人公は、18歳で歌手になることを夢見て上京し、35歳でようやくメジャーデビューを果たした蘭華。恋人も捨て、結婚も後回しにして人生のすべてを音楽にかけてきた彼女は、年齢非公表で活動してきたが、今年で39歳だ。

2年前に出したファーストアルバムが『輝く!日本レコード大賞』の企画賞を受賞したが、その後CDを1枚も出せていない。まさに崖っぷちの状況で、今年こそ新しいアルバムを出そうと決意するが、音楽不況と言われるこのご時世で、アルバムを出してくれるレコード会社はなかなか見つからない。

そんな彼女には、共に戦う2人の同士がいる。1人は大手レコード会社など経て独立した所属事務所社長の水島秀昭氏。もう1人は音楽プロデューサー歴40年の柿崎譲志氏。3人は、自腹も覚悟でアルバム作りを開始するという賭けに出る。レコードが世に出なければ、もちろん赤字だ。

夢見て憧れた華やかな世界とは程遠い現実の毎日…蘭華は、自分が選んだ人生は正しかったのか不安に陥るが、ここにきて諦めるわけにはいかない。番組では、もう一度スポットライトを浴びたいと、背水の陣で挑む3人を追っていく。

(C)フジテレビ

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