市場に出回らない幻のフルーツ!? 北米原産の果物“ポポー”

レタスクラブ

2018/10/12 16:30

スーパーに出かけるだけで様々な果物を目にすることができますが、市場に出回らないレアフルーツにも美味しいものが。最近では幻のフルーツと呼ばれる“ポポー”が注目を集めています。

■ 幻のフルーツ“ポポー”っていったい何?

9月18日放送の「昼めし旅 ~あなたのご飯見せてください~」(テレビ東京系)では、TIMのレッド吉田さんが静岡県へ。農家・望月史さんが育てている“ポポー”に舌鼓を打っていました。

ポポーとは、9月~10月に旬を迎える北米原産のフルーツ。熟成が早く進むため保存性が悪く、流通が難しいので市場にはほとんど出回っていないそうです。そこで望月さんの農家では顧客の注文を受けてから収穫し、その日のうちに配送。そのため熟成が進み過ぎる前にポポーをお客さんの元まで届けています。

見た目は瓜のような形をしていますが、包丁で真っ二つにすると中にはやわらかい果肉がぎっしり。試食したレッド吉田さんは、「甘い! 美味しい!」「マンゴーとバナナに近い。これ下手したらマンゴーに勝つかもしれない」と絶賛。クリーミーな甘さが特徴的のようで、望月さんは「別名を“木になるカスタードクリーム”って言うんです」と解説していました。

一般のスーパーなどでは見かけない果物ですが、食べたことがある人も多い模様。SNSなどでは「本当にクリーミーでおいしいフルーツ! もう一回食べたい!」「トロピカルフルーツみたいだった」「甘味料が入ってるって疑っちゃうくらい甘い。味はマンゴーに似てるかも」といった感想が寄せられています。

■ 地元の新聞も望月さんの「ポポー」に注目!?

番組に登場した望月さんは「ファーム池の沢」でポポーを栽培しており、今年9月には「静岡新聞」で取り上げられたことも。同誌によると望月さんはインターネットでポポーを販売しているのですが、すでに2018年の予約分は埋まっており大盛況のようです。しかし収穫量は年々増やしており、望月さんは「地元の特産となるようなブランドになれば」とも語っていました。

また「ファーム池の沢」の公式サイトでは、ポポーを使ったスイーツの作り方を紹介。「ポポーシャーベット」の作り方は、まずポポーの変色を防ぐためにあらかじめレモンと混ぜておきます。その後ポポー、ヨーグルト、牛乳、グラニュー糖をボウルに入れて攪拌。粘りが出てきたら容器に移して、約2時間冷凍庫で冷やしたら完成です。

知る人ぞ知る美味しい果物・ポポー。旅行先などで運よく見かけたら、実際に食べてみてはいかがでしょうか?(レタスクラブニュース)

https://www.lettuceclub.net/news/article/164739/

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