まるで女神様! 内田有紀「咲に憧れを抱きながら演じています」<まんぷく>

ザテレビジョン

2018/10/12 14:20

連続テレビ小説「まんぷく」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)で、朝ドラ初出演となる内田有紀が、早くに亡くなった父の代わりに宝飾店で働き、今井家を支えた主人公・福子(安藤サクラ)の長姉の咲を演じている。

クールだが心優しい夫・小野塚真一(大谷亮平)と幸せな結婚生活を送る中で結核であることが発覚し、入院してからも萬平(長谷川博己)との仲に悩む福子や母・鈴(松坂慶子)を心配するなど、その愛情の深さや花嫁姿が“女神のようだ”と話題に。

10月12日(金)の放送では、徐々に回復に向かっていたと思われていたが、容態が急変し…という展開を迎えた。

優しさのあまり自分の幸せを後回しにし過ぎる傾向があり、周囲を心配させることもあるほど優しすぎる咲を演じる内田が、演じる上で意識していることや撮影中のエピソードなどを語った。

■ 祖母も喜んでくれていると思う

――出演することが決まったときのお気持ちは?

亡くなった祖母が昔から“朝ドラ”の大ファンでした。幼い頃から祖父母の家に泊まりに行くと、朝ごはんを食べながら一緒に見て一日が始まりました。今回、朝ドラに初めて出演が決まって、きっと喜んでくれていると思います。

――ご自身の役柄についての印象や、演じる上で楽しみにしていること、役のここに注目してほしいという点などを教えてください。

咲は、今井家の三姉妹の長女で一家の大黒柱。柔らかさと包容力、穏やかさを持っていて、私自身「このような女性はすてき!」と憧れを抱きながら演じています。誰に対してもこびることがなく真っすぐで、家族のために自分を犠牲にすることをいとわない、器の大きさを感じます。

咲は良い香りを漂わせていそうな女性で、例えるならレモンなどの柑橘系の香り。清々しい女性のイメージです。

■ 今井家はとても仲がいいです

――収録現場の印象はどんな感じですか?

女性ばかりの女系家族の今井家ですが、カメラが回っていないときでも、とても仲がいいです。

撮影の初日は一日中、今井家の場面を撮りました。短期集中で撮影したことで、夜にはすっかりそれぞれの役柄が体に馴染んで、良い家族としての連帯感も生まれました。

松坂さんが演じる母の鈴さんが最高にチャーミングで、憎らしいことを言っても憎らしく聞こえないです。鈴さんをはじめ、今井家の女性たちはちょっと足並みがそろわないところもありますが、いとおしいキャラクターたちなので、ぜひ見ていただきたいです。

――読者へメッセージをお願いいたします。

「まんぷく」のタイトル通り、胸も心も満腹になっていただきたい、大好きなタイトルです。出演者も明るくて前向きな方々で、それぞれの演じるキャラクターが視聴者の皆さんに受け入れていただけることを願っています。“朝ドラ”を見ながら、おいしいごはんを食べて、朝から心も体も“まんぷく”になっていただきたいです。

■ 第13回(10月13日)のあらすじ

萬平と会わない日々が続いていた福子は、咲の夫・真一の家を訪ねる。いい病院を紹介してもらい、萬平に感謝していた真一は、福子に本当の気持ちを尋ねる。真一の言葉に背中を押された福子は萬平の会社を訪れるが、そこに憲兵隊が突然踏み込んできて…。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/165446/

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