今後なくなる職種65種を予測した『絶滅危惧職種図鑑』が発売


あさ出版は10月15日、『絶滅危惧職種図鑑』(税別1,300円)を刊行する。

同書の著者・七里信一氏は、4万社を顧客に持つインターネットの総合プロデュース企業の創業者。10代から40種以上の職種を渡り歩いた同氏は、その体験から導き出した成功法則をもとに、ネットビジネス業界で頭角を現したという。

インターネットが普及した今、買い物はネット販売で行い、対面でのコミュニケーションも少なくなるまど、個人間のつながりも変化しつつある。また、近い将来、AIの台頭により、日本の労働人口の約49%が人工知能やロボットに職を奪われると言われている。

同書では、さまざまな職種・業種に携わり成功をつかんだ七里氏が、今後はどのような職種が絶滅する可能性があるのか、実体験を交えながら解説している。

同書で将来存続が危ぶまれる職種として挙げているのは、弁護士やスポーツ審判など。すでにアメリカでは世界初のAI弁護士が誕生しているという。スポーツの審判は、より正確な判定を下すためカメラやセンサーの使用は不可欠で、いずれは機械の進化により、人間の審判が必要なくなる日も近い、としている。

また、モデルも将来なくなる可能性が高いという。今後はCG技術の発達により、CGキャラクターをモデルとするのが当たり前の時代が来るとのこと。

他にも宇宙飛行士や国会議員、自動車整備士、気象予報士、工事現場監督、銀行窓口、アパレル店員、イラストレーター、ユーチューバー、演歌歌手など、全65職種を見開き完結のイラスト入りで紹介している。

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