米倉新作ドラマ「リーガルV」初回15・0%の好スタート 「ドクターX」シリーズと同枠

 女優の米倉涼子(43)が主演するテレビ朝日「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(木曜後9・00)が11日にスタートし、視聴率が15・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。

 同作は米倉が天才外科医を演じた大ヒットドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」と同じ木曜午後9時枠。同局の同枠のドラマとしては、これで3年13期連続の2桁スタートとなった。昨年10月期の「ドクターX」第5シリーズの初回20・9%には及ばなかったが、今期のドラマでは、8日スタートのフジテレビ「SUITS/スーツ」(月曜後9・00)の14・2%を上回る好スタートとなった。

 米倉演じる弁護士資格を剥奪された小鳥遊(たかなし)翔子が法律事務所の管理人となり、不利な訴訟でも勝利に向けて突き進む物語。共演は向井理(36)、林遣都(27)、菜々緒(29)、荒川良々(44)、安達祐実(37)、三浦翔平(30)、内藤理沙(29)、宮本茉由(23)、小日向文世(64)、高橋英樹(74)ら。

 初回は、元弁護士の翔子(米倉)は、ペーパー弁護士の大学教授・京極雅彦(高橋)に法律事務所を始めようと持ち掛け、若手弁護士の青島(林)をスカウトする。話を聞いた京極の教え子で、ヤメ検弁護士の大鷹(勝村)は翔子が弁護士資格をはく奪されていることを知り、京極に詐欺だと忠告する。大鷹と京極が翔子のもとを訪ねると、そこには事務所が存在していた。そんな中、青島は駅で痴漢事件に遭遇。加害者の会社員・安田(児嶋一哉)は無実を訴え、青島に弁護の依頼をするが…という展開だった。

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