坂上忍、宮根、古舘…“超悪質”芸能界「パワハラ地獄」の陰湿現場

日刊大衆

2018/10/12 07:00


「今年の流行語大賞は、“パワハラ”になるかもしれませんね」(情報誌ライター)

と言われるように、今年、日本中を席捲したパワハラ。同語は、パワーハラスメントの略語で、権力や立場を利用したいやがらせのことだが、今年は、レスリング、日大アメフト部、アマボクシング、体操など、スポーツ界で次々と、その実態が表面化した。

だが、このパワハラ、「スポーツ界だけじゃない。芸能界はもっとひどいかもしれない」(ベテラン芸能記者)と言う。

番組開始以来4年半、レギュラーを務めてきたフジテレビ昼の情報番組『バイキング』を、9月末をもって“卒業”した吉本芸人の小籔千豊(45)。彼にはMCの坂上忍(51)との確執が囁かれているのだ。

「傍目から見ていても、小籔に対する坂上の当たりはキツかったですからね。小籔は昨年、出演したネット番組で、“ある番組では議論もせずに意見を完全否定される”“心折れてきていますよ”などと発言していました。ネットなどでは、“あれはバイキングのことだろ”“坂上のパワハラだ”などと囁かれていましたよ」(前出の芸能記者)

歯にきぬ着せぬ辛口トークがウリの坂上。舌鋒の矛先が共演者に向かうこともあるのかもしれない。『情報ライブミヤネ屋』(日本テレビ系)のMC・宮根誠司(55)も、“パワハラ疑惑”が囁かれる一人。

「天気図が変わらないことにイラついて、モニターを叩いていましたね。4年前には、本番中にカンペを出すスタッフに絡み、“こんな質問、視聴者は興味ある⁉”と言い放ち、スタッフは引きつった表情を浮かべていたことも」(前同)

大物MCでは古舘伊知郎(63)の名前も挙がる。

「2年前までMCを務めた『報道ステーション』では、小川彩佳アナ(33)が古舘の重圧に耐えかねたのか、スタッフとの飲み会で“どうやっていけばいいか分かりません”と号泣したと報じられました」(同)

ただ、テレビ局関係者からは、こんな声も上がる。

「坂上さんは許せない事件だと、本番でも本当に怒っているからヒートアップすることはあると思います。ただ、視聴者と番組を第一に考えている人なので、演出的な部分も多分に……。宮根さんも本当に面倒見もよく、件のスタッフを一番信頼していて、実はプライベートでは一緒にハワイに行く仲。だからこそのイジリとも言えますね」

だが、芸能界の重鎮・ビートたけし(71)は9月、レギュラー番組『新・情報7DAYSニュースキャスター』で「芸人の世界にもパワハラはあった。“演芸場の舞台にお前、絶対出さないぞ”とか、俺も何回もやられたもん」と語っており、スポーツ界以上に闇は深い。

今宵も、芸能界では、陰湿なパワハラが行われているのかもしれない……。

10月12日発売の『週刊大衆』ではその他、10月10日からスタートした日本テレビ系ドラマ『獣になれない私たち』に出演する、“清純派女優”新垣結衣(30)を襲う“獣化”への警告など、芸能界の旬なニュースを特集している。

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