今回も大盛況!Webディレクター交流イベント「スナックちゃんれみ」第2回を開催しました!

LIGブログ

2018/10/12 06:00

こんにちは! Webディレクターアシスタントのきくりんです!

今回は、Webディレクター向け交流イベント「スナックちゃんれみ」の様子をレポートします! 大好評だった7月の第1回に引き続き、9/21(金)に第2回目を開催いたしました。あいにくの天気にも関わらず、たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました!

スナックちゃんれみとは

さまざまな悩みを抱えがちな、Webディレクターという職業。スナックちゃんれみは、Webディレクターのちゃんれみがスナックのママとなり、お酒を飲みつつ、参加者のみなさまからいただいた「Webディレクションや日々の働き方」にまつわる質問やお悩みに耳を傾けながら、「しっとり」とお答えしていく会です。

第2回は、エンジニア出身のWebディレクターであり、LIGのWeb事業部のマネージャーでもあるJackをゲストに、ディレクションのことだけでなくマネジメントに関してもお話しました。

スナックちゃんれみ開店!!

Webディレクターの憩いの場、スナックちゃんれみ開店です! 前回に引き続き、3人のチーママがお酒とお菓子をご用意してお出迎え!



今回は、ママお手製の自家製レモンサワーをふるまいました!



前回に引き続き、お酒やおつまみ、お菓子など、差し入れを持ってきてくださったお客様もいらっしゃいました。ありがとうございました!



お客様も続々とご来店いただいたところで、お酒を飲みながらイベントスタートです!

第1部:パネルセッション



第1部では、お客様から事前にいただいた質問にちゃんれみママとJackが持論をお答えする、パネルセッションをおこないました。質問とその回答をいくつかピックアップしてご紹介します!



Jack:デザインや機能要件の確認にはしっかりとドキュメントを作成し、確認工数を減らすようにしています。プロジェクトを進めていく際に、要件などを口頭で確認したいときが多々あると思います。それはとても良いことなのです。ただ口頭での確認をおこなう前に、しっかりと文章にまとめた上で口頭確認するようにしています。「説明したい内容を文章にまとめきれていない=口頭で説明してもうまく伝わらない」と考えているので、まずはテキストレベルでも良いのでドキュメントにまとめることを大事にしています。

LIGのデザイナーのモーリーと、フロントエンドエンジニアのしんどうドリルから、デザイナー・エンジニア目線で、「ディレクターにこう言ってもらえるとわかりやすい」という点についてもシェアしました。

デザイナー・エンジニア目線からのコメントも



モーリー:できるだけ柔らかいディレクターがいいですね(笑)。物腰が柔らかく、制作物に対して愛を感じる人と一緒に仕事をすると「やりやすいな」と感じます。

デザインの修正があったときに、その修正の背景や理由をきちんと説明していただけると一番嬉しいです。



しんどうドリル:一番伝えたいこと、話の結論を一番最初に言ってから、なぜそれをやる必要があるのかなど、理由を教えてもらえるとありがたいです。

遠回しに言いたくなる場合ももちろんあると思うのですが、ときにはスパッと言うのも大事なのかもしれないですね。



ちゃんれみママ:Webディレクターのスキルは、本を読んだり独学で学んで身につくものではなく、プロジェクトによって要件もメンバーも異なるので、いかにさまざまなパターンの案件を経験するかが重要です。
とは言え最初はみな未経験なので、経験豊富な指標となるWebディレクターが身近にいる環境が望ましく、それがいないのであれば、思い切って環境を変えてしまうのも一つの手段だと思います。

Jack:先輩ディレクターやディレクター仲間の「失敗事例とそのリカバリ方法」から、ディレクションスキルを学ぶようにしてきました。プロジェクトで問題が発生したときに、どう解決していくのかを徹底的に分析しました。それを自分の業務に活かすようにしてきました。

あと、LIGのディレクターにはそれぞれ個性があって、多様性があります。自分にはないスキルを持ったディレクターがたくさんいるので、上司部下関係なく、自分が苦手な領域を得意とする人から学べることは多いです。



ちゃんれみママ:今後、Webのみだとなかなか生き残っていけないのかなと思っていて、「ハイブリットWebディレクター」になることが求められているのかなと感じています。

Webディレクションという強みを持ちつつ、「Web×地方」や「Web×医療」など、「Web×〇〇」の〇〇の部分に他の人に負けないこと、自分の個性や好きなことをかけ合わせていくことで、自分にしかできない領域での仕事ができるようになっていくのかなと思っています。

この「〇〇」を、私も探しているところです。

Jack:LIGの場合は、Webディレクターのキャリアパスとして「スペシャリスト」と「マネージャー」の2つに大別されます。たとえばクリエイティブを追求し新しい表現をしたいと思うディレクターは、スペシャリストの道に進みます。私の場合、興味が強かったのが「ヒト・モノ・カネ」を管理するマネジメントでした。

ディレクターは制作進行管理をはじめ、予算管理やメンバーのアサインなども必要な仕事です。LIGのディレクター、特にマネジメント層は「ヒト・モノ・カネ」を管理し、どのようにクライアントのビジネスを成功に導くかを考えなければなりません。LIGでは、「スペシャリスト」と「マネージャー」の2つを経験できる環境があるのが良いところかなと思います。



質疑応答のコーナー

当日お越しいただいたお客様からも、質問をいただきました!

Q:もともとデザイナー・エンジニアからディレクターになったからこそ、やりたいことに対して、実現が難しそうだなとストッパーがかかることはないでしょうか?

ちゃんれみママ:デザイナーをやっていたときのほうがストッパーがかかりやすかったです。コーディングのことを考えて、実装が難しそうだなとデザインに制限をかけてしまうことがありました。

逆にディレクターになって、自分よりも圧倒的に技術力の高いデザイナーやエンジニアと仕事ができるので、制限をかけずに制作進行できていると思います。

Jack:同じくですね(笑)。ストッパーはエンジニアのときのほうがかかっていたと思います。「その機能は実現できない!」や「時間がかかるよ!」など、エンジニアのときは考えていたのですが、ディレクターになった今は、クライアントの要望を満たし「ビジネス」としてどう実現させるかを優先的に考えるようになりました。



第2部:懇親会

パネルセッションのあとは、LIG社員も混ざりつつ、お客様との懇親会をおこないました。ディレクションでの悩み事から、社員の評価に関することなど、普段はなかなか他の会社の方とできないようなお話で盛り上がりました!



お客様の声

アンケートに書いていただいた感想を一部ご紹介します!
感想
・多様化するWebディレクターのスキルのなかで、どんなことをされているのかわかって良かったです!
・さまざまな会社の方とお話できて楽しかったです! ありがとうございました!
・Webディレクター、デザイナー・エンジニア間のコミュニケーションは、いつも課題になるのでいいテーマだと思いました。
・自家製レモンサワー美味しかったです!

最後に

Webディレクターアシスタントの僕も、ほかの会社で働く方々がどのようなことを考えて業務を進めているのかお聞きすることができ、とても勉強になりました。

そんなスナックちゃんれみ、なんと第3回の開催も決定しております!

次回は11月開催予定です。 ブログでもまた告知いたしますので、今回お越しいただいた方も、そうでない方も、ぜひお越しください!

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

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