目標が高くなりすぎてない?「ダイエットを頑張りすぎてしまう人」の特徴

Woman Wellness Online

2018/10/11 22:26


ヨガのインストラクターをしていると、「最近、太っちゃいました」という生徒さんからの相談をよく受けます。しかし、本人が言うほど太ったように見えないこともしばしば。

「意識が高いんだな」と、筆者も身が引き締まる思いなのですが、なかには、もう少し自分に優しくしてあげてもいいのではという人もいます。

今回は、「ダイエットを頑張りすぎてしまう」という三人の生徒さんから、お話しを聞いてきました。

1・・・人と比べてしまう


好きなモデルさんやタレントさんを目標にボディメイクをするのは励みになったり、モチベーションが上がったりもしますよね。

ですが、A子さんの場合、「あの人と比べて私はまだ足が太い」「 同じような服を着ても全く違う」などと考えてしまい、無理な食事制限をすることがあると言います。これでは目標というよりストレスになってしまうので、誰かと比べてしまいがちという人は、あえて自分の体だけに意識を向けてみてはいかがでしょうか。

人は人、自分は自分。年齢が違えば骨格や代謝だって違います。 鏡に映る自分を見てダイエットに取り組む方が、無理がありませんよ 。

2・・・昔の自分と比べる


1と似ていますが、こちらは対象が過去の自分。B子さんと同じように、「◯年前の体重・スタイルに戻りたい」と思ったことは、誰しもあるのではないでしょうか。筆者だってもちろんあります。

残念ながら、人は加齢とともに代謝や筋肉が落ちます。なので、昔痩せていたときと同じようなダイエットをしても、そのときのようには痩せにくいでしょう。「昔はできたから」と、無理なダイエットをするのも、栄養が行き渡らず肌がカサついたりする原因に。これでは、痩せても魅力が半減してしまいます。

ダイエットをするのは今の自分です。今、無理なくおこなえるダイエット法に切り替えて。

3・・・人の言葉が信じられない


「痩せたね」と言われても、「まだまだ太いでしょ」と、人の言葉を疑ってしまうというC子さん。

ダイエットの目標やゴールは人それぞれですので、そこに達していない時点で褒められても素直に喜べないそうです。

一般的には、3kg前後体重が減少すると人から痩せたと思われると言います。「痩せた」と言われたのであれば、ダイエットは順調だということ。ダイエットを続けるうちに目標が高くなりすぎて、今の自分に満足できなくなることもあるので、今一度設定を見直すよいきっかけかもしれませんよ。

ダイエットの頑張りすぎは心まで痩せさせてしまいます。ツラい・苦しいだけのダイエットになっていると、上記の項目に心当たりがある人は、今おこなっているダイエット法を見直してみませんか?

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