『死にかけていた猫』のお世話 限界を迎えて「もう知らん!!」と言ったら

grape

2018/10/11 17:17

動物病院で働いているtamtam(tamasisters)さんが描くエッセイ漫画『死にかけの猫を拾いました』。交通事故に遭った猫・たまちゃんを助けようと、姉妹が奮闘するエピソードです。

元野良猫だったたまちゃんは、車にひかれて大ケガを負っていました。

たまちゃんを拾ったお姉さんから連絡を受けた、妹のtamtamさん。自分の勤める病院に連れて行った後、リハビリが必要なたまちゃんのお世話をしていくことを決意します。

獣医師から「頭を粉砕骨折している」といわれた猫 ダメかと思ったら…

tamtamさんは、退院したたまちゃんを自宅へ連れ帰ることにしました。

しかし、体力を回復したパワフルなたまちゃんに、tamtamさんは手を焼くことになるのです。

警戒心が強いたまちゃん

たまちゃんのことを、とても心配していたtamtamさん。たまちゃんの抵抗も、無意味なものとは考えていませんでした。

tamtamさんは、たまちゃんに抵抗される日々の中で思っていたことを次のように語っています。

この時は日によって体調が変わっていて、調子が良いときはひどく抵抗し、調子の悪いときはされるがまま...

抵抗してくれた日は『いつか元気になって、自分でご飯を食べてくれる日がくる!』と自分に言い聞かせ、されるがままの日は『このまま力尽きてしまうんじゃないか...』と浮き沈みを繰り返していました
tamasisters ーより引用たまちゃんの抵抗は、体調がいい証。「喜ばしいことだ」と分かっていましたが、tamtamさんにも限界がありました。

tamtamさんは、心が折れそうになってしまいます。

しかし、『ある人からのひと言』で…。

心救われた言葉

生きているだけでいい

tamtamさんを救ったのは、4歳の長男の言葉。

子どもの言葉はストレートにtamtamさんの胸に刺さり、心が軽くなりました。

tamtamさんがたまちゃんのペースに合わせるようになると、ある日、嬉しい変化が起こります。

tamtamさんに心を開き始めたたまちゃん!

この時、高校生の時に先生から教わり、卒業アルバムにも忘れないように書いてもらった言葉をtamtamさんは思い出します。

それは、禅の教えである四字熟語でした。

tamtamさん一家の「大切な家族」となった、たまちゃん。

漫画を読んだ人たちは、大変な時期を乗り越えたtamtamさんとたまちゃんに温かなコメントを送りました。

【ネットの声】

・涙が止まりません!

・いろいろ考えさせられました。

・食べてほしい気持ちと、嫌がる姿を見るつらさ…凄く分かります。

・tamtamさん一家とたまちゃんが、ずっと幸せでいられますように!

たまちゃんが幸せに暮らせることを、多くの人たちが祈っています。

tamtamさんは、このほかにもInstagramにエッセイ漫画や写真を投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。

Instagram:tamtam(tamasisters


[文・構成/grape編集部]

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