壮一帆が明かす「人に恵まれていた現役時代」

TOKYO FM+

2018/10/11 17:00

東京・銀座4丁目に誕生したビーガンレストラン「nu dish Deli & Cafe」。ここに併設された「GINZA 4 STUDIO」でのライブに出演する宝塚歌劇団OGと、常連客・立花裕人とのトークをお届けする番組「GINZA 4 STUDIO STAR SPECIAL」。新放送サービスi-dioのチャンネルTS ONEとTOKYO FMでお届けしています。10月4日(木)の放送では、元宝塚歌劇団雪組トップスターの壮一帆さんがゲスト出演しました。



壮一帆さんは1996年宝塚歌劇団に入団。しなやかでキレのあるダンスと歌唱力で注目を集め、2012年雪組にはトップスターに就任。2014年の退団後は、ミュージカルやコンサートなどで活躍中です。またTS ONEの番組「壮一帆 気分SO快!」(月曜20時~)ではパーソナリティをつとめ、この「GINZA 4 STUDIO」にて毎月公開収録も行っています。

まずは宝塚を目指したきっかけから伺いました。

もともと阪急宝塚線沿線に住んでいた壮さん。電車で音楽学校の生徒や現役のタカラジェンヌを見かけることもあり、生活の中に宝塚が溶け込んでいる環境で育ちました。中学生になり将来を考えたとき、ふと「こんな所に宝塚がある!」と思い受験を考え始めたのだとか。そして高校1年生の夏休みにアメリカへ短期留学。ホームステイ先で言われた言葉がさらなる転機となりました。

「ホストマザー、ホストファーザーに『あなたは一体何がしたいの?』とすごく言われたんです。私は小学校から一貫教育の学校に通っていましたし、自分から“何かをする”ということもあまり無かったので、『こんなに自分の意志が無かったんだ』ということに気づかされました。それがあったから“宝塚受験”を初めて自分で決めることができたんです」

壮さんは高校卒業と同時に宝塚を目指し、見事一発合格。“人に恵まれていた”と現役時代を振り返りながら、当時の心境を明かしました。

「いろんな人からの応援や支え、意見や刺激、叱咤激励があって頑張ってこれた19年でしたね。退団を決めたきっかけは“トップ就任”でした。『トップですよ』と言われた瞬間に『あと何年で何作できるかな』と考えたんです。ちょうど40になる手前、次の新しい10年が始まる前に宝塚を退団しようという想いがあったので、“1年半で3作(出る)”とその場で決めました」

また退団後の生活については、「こんなに時間があることにうろたえるとは思いませんでした」という壮さん。分単位で忙しかった頃の習慣が抜けず、ボーっとする時間に慣れるまでに2年かかったそう。ですが今は宝塚時代には手を出さなかった村上春樹さんの「ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集」を一気読みしたり(ツボにはまったそう!)、三浦しをんさん、大宮エリーさんのエッセイを楽しんで読んでいるということです。

nu dish GINZA 4 STUDIOでは、宝塚OGによる食事付きのスペシャルライブイベントが定期的に開催されています。詳細は「nu dish GINZA 4 STUDIO」(https://nu-dish.com/)のホームページをご確認ください。

【TS ONEの視聴方法】
お持ちのスマートフォンまたはパソコンに、「TS ONE」の視聴専用アプリ『TS PLAY by i-dio』(無料)をダウンロードし、インストールすることでお楽しみいただけます。
★ダウンロードはこちら → http://tsplay.tokyosmart.jp/

<番組概要>
番組名:GINZA 4 STUDIO STAR SPECIAL
パーソナリティ:立花裕人
放送時間:
【TS ONE】(初回放送)木曜 13:00-13:30、(リピート放送)金曜 22:30-23:00、土曜 8:30-9:00
【TOKYO FM(再編集版)】土曜 12:30-12:55
番組Webサイト:http://www.tokyosmart.jp/ginza4

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